白マム印 日本のこと日本のもの

葦分け小舟にはなれないけれど

 
14
 

櫛田神社
                                  福岡 櫛田神社 破風飾り


8月末より
あれやこれ
これやあれ

気落ちする事象続出。

例えば
原稿用紙300枚分の文書の上に
全く違う文書を上書き保存したとか・・・・・・。



そういえば
写真を保存しているフォト蔵も
月末からシステムダウンで
白マムさんの画像は

NO PHOTO だらけで
みなさまにも
不快な思いをさせております。

ご容赦








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04
 
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中川学氏の「龍馬よさこい」ポストカードです。

中川さんらしい
どの図も色鮮やかでのびのびとした
江戸末期明治維新の様子です。


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この三昧つづりの図は屏風に仕立てられています。
中川画伯は
「狭い日本国内でイザコザしてないで、
さっさと片付けて世界に出たかったに違いない龍馬たちの、
追悼になればと思いました」
と述べられています。

若い人々の血潮が感じられますね。



教科書に、必ず載っているであろう
大政奉還の図↓

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                 明治神宮外苑聖徳記念絵画館
                          大政奉還 邨田丹陵 



この
大政奉還の二条城内も
画伯の手にかかれば

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あいなります。




  坂本龍馬没後150念記念
    中川 学 イラスト展 「龍馬×よさこい」
    8月25日~9月10日まで
    京都霊山護国寺にて
    入場無料
    アクセス  市バス、清水道or東山安井 下車
    *11月に再度開催される予定あり




         *明治神宮外苑聖徳記念館
           明治維新資料館です。
         *歴史プロジェクト大政奉還150周年


 
01
 
仏像好きにはたまらない絵本が出来ました。
お仏像さんの図もいいしお話もとても面白い。
これを子供ものだけにするのは
もったいない!


中川学画伯の手にかかると
本は
「表紙、表紙カバーの裏、
見返し、扉、本文、裏表紙」
とアイデア満載ですから
くまなく見なければなりません!

あだおろそかにすまじ。

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                                          だいぶつさまのうんどうかい



     だいぶつさまのうんどうかい
     文 苅田澄子
     絵 中川学
     アリス館 \1512



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カバーの裏は↓

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中川さんですから
仕掛け満載。
見落としのないように。




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                                        見返し






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                                        扉
↑なんだか未知との遭遇のようですね。
それともETが自転車に乗って
横切っていきそうかしら。

スケールが大きい!


    ― お話 ―
    毎年開催される
    お仏像さんたちの運動会に
    初参加の大仏さんはオタオタ。
    でも大仏さんのおかげで
    圧巻の大団円を迎えますよ。
    それが見もの!


本文初っ端から
まさかの
弥勒さんのジャージ姿。
それもライン引き。
笑えます。


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どのお仏像さんも
特徴がよくとらえられていて
適材適所。

しちふくじんさんも
応援にかけつけて場内を盛り上げます。

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                          玉入れで、大活躍の千手観音さん



大仏さんも頑張られているのだけどねええええ。


「もう おてらに かえりたい」
と弱音をはいちゃって。

     お寺ってやっぱり東大寺かしら
     とか。

でも
最後は見(魅)せますよ。

曼荼羅を思わせる世界が
ど~んと現れます。

本当はこのブログに載せたいのだけど
この一番の見せ場は
どうそご購入のうえじっくりごらんください。


うんどうかいのあとは皆さんお風呂で
疲れを癒されています。
あみださんも前をお隠しになるのね。↓



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最後の見返し↓

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おしまい。

絵本を閉じると、
テントの中の観覧席のお椅子が
一つ空席です。

さあて

誰がすわるのかな?





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<お知らせ>
「龍馬×よさこい」イラスト展 
 画 中川 学 京都霊山護国神社
開催中

パーマネント神喜劇
しちふくじん

とっぴんぱらりの風太郎
慈舟山 瑞泉寺



    



 
28
 
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     坂本龍馬没後150念記念
    中川 学 イラスト展 「龍馬×よさこい」
    8月25日~9月10日まで
    京都霊山護国寺にて
    入場無料
    アクセス  市バス、清水道or東山安井 下車
    *11月に再度開催される予定あり
    *京都新聞の紹介記事はコチラ
    *中川氏のポストカード、販売あり



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                                    ポストカード 



絵本や挿絵、装幀画で活躍されている
中川学氏の屏風(びょうぶ)絵や原画パネルなど
計7点が本殿で展示されています。

霊山護国神社近辺には高台寺や八坂の塔(法観寺)や
八坂庚申堂があり
足をのばせば清水寺、東大路通りの向こうは祇園。
建仁寺がある観光地です。

この時期は近くの
非公開寺大雲院 祇園閣が公開(9月30日迄)に
なります。
祇園閣と言ってピンとこない方も
「鱗の不思議な塔」といえばおわかりでしょう。

霊山護国神社を拝観されたら
祇園閣拝観をおすすめします。


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                                      祇園閣




  *中川学氏について*
   京都、三条大橋たもとの慈舟山瑞泉寺住職

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  *中川学氏のお仕事*

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21
 
とは、言うものの


阿波踊りの熱気は

三鷹阿波踊り IMG_1508




夏真っ盛り。


三鷹阿波踊り IMG_1565







三鷹阿波踊り IMG_1487







三鷹阿波踊り IMG_1465




友人との待ち合わせで
下車した三鷹にて
「三鷹阿波おどり」に遭遇。

手持ちのカメラはコンパクトデジタルカメラ。
残念至極。。。



三鷹阿波踊り IMG_1468







三鷹阿波踊り IMG_1542







三鷹阿波踊り IMG_1494


団体行動や一致団結というのが
苦手な白マムですが

どうしてどうして
なかなかのもの。

釣り込まれていまいました。




 
08
 


梅干すや庭にしたたる紫蘇の汁    正岡子規







梅干 一日のみの天日干し IMG_14071



紫蘇は梅干の色付けに加えますが
余った紫蘇は紫蘇ジュースに。
レモンをたっぷり加えたジュースは
さっぱりとして
それでいて酷暑を乗り切れそうな
力強さがあります。





紫蘇ジュース IMG_1328




梅干と紫蘇ジュースに
甘酒は
我家の夏の必須アイテム。


 
07
 
毎日新聞朝刊連載小説 我らが少女A IMG_1382


8月1日より
高村薫さんの連載小説がはじまり
仕事を終えて
毎日新聞を開くのが楽しみになりました。

合田刑事シリーズです。
加納さん早速登場。




小説も楽しみですが
挿画が装幀家の多田和博氏監修にて
毎回替わるというのが
新鮮です。


毎日新聞連載小説 我らが少女A 高村薫 IMGIMG_1386
                                 イラスト ヤマモトマサアキ





毎日新聞連載小説 我らが少女A 高村薫 IMGIMG_1394
                                イラスト 西川真以子





毎日新聞連載小説 我らが少女A 高村薫 IMGIMG_1392
                                イラスト 山田博之




                           その他のイラストレーターさんは
                           赤勘兵衛さんや西口司郎さん



面白い試みですよね。
不勉強及び無粋なので
知らないイラストレーターさん(申し訳ありません)
を知るのはとても嬉しいことです。

ああ、
早く仕事を終えて帰宅したい。

                        *我らが少女A は毎日新聞のコチラでご覧になれます。
                        *高村薫さんインタビュー


<合田雄一郎シリーズ>

  

        




 
03
 
この闇の三ところに咲く烏瓜   山口青邨





2011年07月27日_P7270642




花は夜から朝にかけてひっそりと咲くのですが
なかなか どうしてどうして 妖艶なものです。

寄らば搦めとる。
そんな感じがしますが
↓これはやりすぎですね。
  自縛。。。

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日が高く上ると萎んで哀れな姿に変わります。
そのせいでしょう。
街路樹などに蔓をのばして咲いているのに
誰も気にもとめない、一日花。





2010年10月27日_PA270009
                                      カラスウリの実




キカラスウリの実
                                     キカラスウリの実


↑カラスウリの実は秋の季語になります。





 
19
 
仁和寺と御室派のみほとけ



   仁和寺と御室派のみほとけ
   ―天平と真言密教の名宝―
   2018年1月16日~3月11日
   東京国立博物館 平成館


まったくもって私の考えですが
この「仁和寺と御室派のみほとけ」展は
9月よりはじまる運慶展に
ひけをとらぬ見応えのある特別展です。

運慶展は今までに何度も開催されていますし
ご出陣される御仏をみますと
愛知の瀧山寺の聖観音菩薩さまが初ご出陣で
その他のお仏像様は不遜な言い方ですが
出たり入ったりなさっている。
秘仏と言っても年に何回もご開扉がある。

初公開の瀧山寺の聖観音様は岡崎駅から
車で15分ほどの山寺ですが
秘仏ではあられません。

すばらしい運慶仏の出陣ではあるけれど
何度もいいますが
よくお出ましになるし、
意外や拝観しやすいお寺においでになります。



仁和寺と御室派のみほとけ IMG_20170719_0007





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仁和寺と御室派のみほとけ IMG_20170719_0010





仁和寺と御室派のみほとけ IMG_20170719_0009


「仁和寺と御室派のみほとけ」展には
神呪寺の如意輪観音菩薩さま(5月18日のみご開扉)や
福井の中山寺や徳島の雲辺寺からもお仏像様が
おいでになりますし
葛井寺の千手観音菩薩坐像もご出陣。

ため息が出る特別展です。



仁和寺


しかし
とても残念なことに
高野山の御室光臺院さんの阿弥陀三尊は
お出ましになりません。
光臺院さんは
はっきりおっしゃいましった。

「仏さまは門外不出です」と。




 
18
 
暑い日が続きます。

涼を求めて東京国立博物館(トーハク)なんて
いかがでしょうか。

親と子のギャラリー びょうぶとあそぶ> 

9月3日まで
本館特別4室、5室にて
とても楽しい
屏風絵の世界を体感できます。


第4室では
尾形光琳の群鶴図屏風。

目の前を鶴が舞います。










親と子のギャラリー びょうぶとあそぶ P7160860






第5室は
長谷川等伯の松林図。

畳敷きの観覧席に大パノラマ。
迫力の圧倒されます。








親と子のギャラリー びょうぶとあそぶ P7160881



お子さんと
国立博物館特別展「深海」を
ご覧になったあとは
この「びょうぶとあそぶ」で
一息つく。

この夏
おすすめです。




P71609061.jpg






                                 *第5室は場所がわかりにくい。
                                  本館正面の大階段の裏手です。


プロフィール

gurekomom

Author:gurekomom
ひとりテクテク、本をポッケにいれてお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
楽天のマムの素より移転してきました。こちらに収められてない神社仏閣がたくさん記録されています。
https://plaza.rakuten.co.jp/cotton12/
またカバ屋印では日常のてんやわんやぶりを公開しています。
http://pocomom12.blog.fc2.com/

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