白マム印 日本のこと日本のもの

葦分け小舟にはなれないけれど

 
21
 
とは、言うものの


阿波踊りの熱気は

三鷹阿波踊り IMG_1508




夏真っ盛り。


三鷹阿波踊り IMG_1565







三鷹阿波踊り IMG_1487







三鷹阿波踊り IMG_1465




友人との待ち合わせで
下車した三鷹にて
「三鷹阿波おどり」に遭遇。

手持ちのカメラはコンパクトデジタルカメラ。
残念至極。。。



三鷹阿波踊り IMG_1468







三鷹阿波踊り IMG_1542







三鷹阿波踊り IMG_1494


団体行動や一致団結というのが
苦手な白マムですが

どうしてどうして
なかなかのもの。

釣り込まれていまいました。




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08
 


梅干すや庭にしたたる紫蘇の汁    正岡子規







梅干 一日のみの天日干し IMG_14071



紫蘇は梅干の色付けに加えますが
余った紫蘇は紫蘇ジュースに。
レモンをたっぷり加えたジュースは
さっぱりとして
それでいて酷暑を乗り切れそうな
力強さがあります。





紫蘇ジュース IMG_1328




梅干と紫蘇ジュースに
甘酒は
我家の夏の必須アイテム。


 
07
 
毎日新聞朝刊連載小説 我らが少女A IMG_1382


8月1日より
高村薫さんの連載小説がはじまり
仕事を終えて
毎日新聞を開くのが楽しみになりました。

合田刑事シリーズです。
加納さん早速登場。




小説も楽しみですが
挿画が装幀家の多田和博氏監修にて
毎回替わるというのが
新鮮です。


毎日新聞連載小説 我らが少女A 高村薫 IMGIMG_1386
                                 イラスト ヤマモトマサアキ





毎日新聞連載小説 我らが少女A 高村薫 IMGIMG_1394
                                イラスト 西川真以子





毎日新聞連載小説 我らが少女A 高村薫 IMGIMG_1392
                                イラスト 山田博之




                           その他のイラストレーターさんは
                           赤勘兵衛さんや西口司郎さん



面白い試みですよね。
不勉強及び無粋なので
知らないイラストレーターさん(申し訳ありません)
を知るのはとても嬉しいことです。

ああ、
早く仕事を終えて帰宅したい。

                        *我らが少女A は毎日新聞のコチラでご覧になれます。
                        *高村薫さんインタビュー


<合田雄一郎シリーズ>

  

        




 
03
 
この闇の三ところに咲く烏瓜   山口青邨





2011年07月27日_P7270642




花は夜から朝にかけてひっそりと咲くのですが
なかなか どうしてどうして 妖艶なものです。

寄らば搦めとる。
そんな感じがしますが
↓これはやりすぎですね。
  自縛。。。

2010年07月11日_P7110353


日が高く上ると萎んで哀れな姿に変わります。
そのせいでしょう。
街路樹などに蔓をのばして咲いているのに
誰も気にもとめない、一日花。





2010年10月27日_PA270009
                                      カラスウリの実




キカラスウリの実
                                     キカラスウリの実


↑カラスウリの実は秋の季語になります。





 
19
 
仁和寺と御室派のみほとけ



   仁和寺と御室派のみほとけ
   ―天平と真言密教の名宝―
   2018年1月16日~3月11日
   東京国立博物館 平成館


まったくもって私の考えですが
この「仁和寺と御室派のみほとけ」展は
9月よりはじまる運慶展に
ひけをとらぬ見応えのある特別展です。

運慶展は今までに何度も開催されていますし
ご出陣される御仏をみますと
愛知の瀧山寺の聖観音菩薩さまが初ご出陣で
その他のお仏像様は不遜な言い方ですが
出たり入ったりなさっている。
秘仏と言っても年に何回もご開扉がある。

初公開の瀧山寺の聖観音様は岡崎駅から
車で15分ほどの山寺ですが
秘仏ではあられません。

すばらしい運慶仏の出陣ではあるけれど
何度もいいますが
よくお出ましになるし、
意外や拝観しやすいお寺においでになります。



仁和寺と御室派のみほとけ IMG_20170719_0007





仁和寺と御室派のみほとけ IMG_20170719_0008





仁和寺と御室派のみほとけ IMG_20170719_0010





仁和寺と御室派のみほとけ IMG_20170719_0009


「仁和寺と御室派のみほとけ」展には
神呪寺の如意輪観音菩薩さま(5月18日のみご開扉)や
福井の中山寺や徳島の雲辺寺からもお仏像様が
おいでになりますし
葛井寺の千手観音菩薩坐像もご出陣。

ため息が出る特別展です。



仁和寺


しかし
とても残念なことに
高野山の御室光臺院さんの阿弥陀三尊は
お出ましになりません。
光臺院さんは
はっきりおっしゃいましった。

「仏さまは門外不出です」と。




 
18
 
暑い日が続きます。

涼を求めて東京国立博物館(トーハク)なんて
いかがでしょうか。

親と子のギャラリー びょうぶとあそぶ> 

9月3日まで
本館特別4室、5室にて
とても楽しい
屏風絵の世界を体感できます。


第4室では
尾形光琳の群鶴図屏風。

目の前を鶴が舞います。










親と子のギャラリー びょうぶとあそぶ P7160860






第5室は
長谷川等伯の松林図。

畳敷きの観覧席に大パノラマ。
迫力の圧倒されます。








親と子のギャラリー びょうぶとあそぶ P7160881



お子さんと
国立博物館特別展「深海」を
ご覧になったあとは
この「びょうぶとあそぶ」で
一息つく。

この夏
おすすめです。




P71609061.jpg






                                 *第5室は場所がわかりにくい。
                                  本館正面の大階段の裏手です。


 
16
 
きみごろも P71607261
                           奈良県宇陀市 松月堂 きみごろも


宇陀といえば室生寺です。

私としては、それに加えて
松月堂の生和菓子

「きみごろも」。


宇陀松月堂のみの販売です。
奈良にいてもなかなか食べられない。


白マム的には
幻の銘菓。



きみごろも P716072711


メレンゲに黄身をまぶして
焼いたお菓子です。

上品な甘さと口の中で淡雪がとろける
ような食感が
意味もなく懐かしさをよびおこします。


きみごろも IMG_13411


一辺が5センチほどあるでしょうか。
見た目には大きい。
でも
いくらでも食べられます。


風鈴の音をききながら
麦茶とともにいただきたい
おすすめの気取りのない

生和菓子、きみごろもです。


奈良 雪丸 IMG_1344 まほろば館 IMG_1346


さて
このきみごろもは宇陀の松月堂のみの
販売と書きましたが
実は東京で手にいえ、口にいれることができます。

日本橋三越前の
奈良まほろば館です。

土曜日のみの販売(金曜日の時もあり)です。

きみごろも IMG_13401


賞味期限は1日といわれるきみごろも。
日本橋界隈にご用のあるかたは
是非、まほろば館へ。


まほろば館 IMG_1343


わたしは
マウワウリも購入。
奈良のマクワウリは昔懐かしの
甘みのあるウリです。


                             *松月堂 奈良県宇陀市大宇陀上1988
                              電話 0745-83-0114
                              駐車場無 道の駅に駐車可

                            *東京できみごろもが買えるところは
                             奈良まほろば館  
                             きみごろも購入の場合は
                             電話確認をおすすめします。 03-3516-3933


                             きみごろも P7160729




 
10
 
パーマネント神喜劇
                         パーマネント神喜劇 万城目学



7月9日(日曜日)
NHKカルチャーセンター青山教室にておこなわれた
万城目学氏の講演会に出席してまいりました。


万城目学 IMG_1325


婆さん白マムは
浮くかしら と心配して席を見渡すと
意外や若い人より中高年が多い!

鴨川ホルモーが出版されたのは11年前なので
20歳だった人は31歳。
フム
それを考慮しても年齢層が高かった。

悟浄出立とっぴんぱらりの風太郎 の
影響だとしたら嬉しい限りです。

万城目さんは少年ファンタジー(ライトノベル)作家に位置づけ
されていて私から見ると
不当に評価が低いと思っています。


万城目学氏のサイン IMG_1326


万城目さんがお話になったことで
もっとも印象に残ったのは

「何度も何度も文章を考えなおす。
新しく書いたとこから読み直すのではなく
最初から読み直して書き直す」

ということです。


このことは
趣味で文章を書くことがある白マムにも
実は通じるので
そうせずにはいられないという
お気持ちがとってもわかります。

パーマネント神喜劇 表紙 中川学 IMG_1327


装画はとっぴんぱらりに続いて中川学さん。

万城目さんは表紙やタイトルで
内容がすぐわかるのは「イヤ」だそうで
表紙に「赤い鳥居」なんて
絶対描かないでくださいとお願いされた
そうです。

その表紙は

誰も「加齢臭漂いそうなおっさん」が神様とは
思いませんよね。
中川さん凄い!
それらしき注連縄があるも
その注連縄はハートにうねっている。
   ↓

パーマネント222

カバーの裏には
鳥居が。


パーマネント神喜劇

よくよく見れば
このマトリックス風紳士の影が鳥居を
うつしだしている!

鳥居イコール神様の象徴。

万城目さんを得て
中川学さんは絶好調です。

この講座の内容は9月に
NHKラジオ第2の「カルチャーラジオ」にて
放送されるそうです。





   

 

 
02
 
パーマネント神喜劇




NHKカルチャー 
スズケン市民講座人間を考える 
【万城目 学】

7月9日(日)15:30~17:00 
NHK文化センター 
定員100名 要申込
参加費用 4050円

詳細、申し込みはコチラをご覧ください
 
終了後サイン会あり
書籍販売コーナーでの当日購入本にサイン
ただし
新刊パーマネント神喜劇『』に限り、購入先問わずサイン


   『鴨川ホルモー』や『鹿男あをによし』、
   『プリンセス・トヨトミ』等、奇想天外な物語と
   大胆な展開で数多くの読者を魅了する万城目学さん。
   普段どのような視点でものごとを見て、
   どうやって執筆の源を生み出しているのか、
   ユニークなタイトルや独特の世界観が
   特徴の“万城目ワールド”創作過程を
   お話しいただきます。
 NHKブンカセンターより転載




 
28
 
梅干あざやかな飯粒ひかる    種田山頭火




梅干し P6270280




ある時期までは
梅干は買うものではない。

思っていました。


毎年母からおくられてくる。
新聞紙を開いても開いても新聞紙。

わけいってもわけいっても新聞紙

やっと二重になったビニール袋が
見えて来てその袋に
赤い汁が塩を吹いてくっついている。

口の中が塩っぱくなってくる。

当然のことのように受け取って
それほどありがたいとも思わなかった。

送られてこなくなって自分で買うようになって
その高価なことに驚いた。

今年で2年目の梅干作り。

娘が、
梅干をビニール袋につけこんでいるとは。
アチラで
母は目を丸くしているだろう。



梅 2キロをジプロック? にいれる。


用意するもの
梅2キロ/粗塩160グラム/焼酎70㏄/
米酢70㏄/ジプロック/おもし(週刊文春10冊)/
のちに紫蘇一束



                              *てんやわんやの梅干作りは
                              カバ屋印マムの素をごらんください



        
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ひとりテクテク、本をポッケにいれてお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
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またカバ屋印では日常のてんやわんやぶりを公開しています。
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