白マム印 日本のこと日本のもの

 
16
 
きみごろも P71607261
                           奈良県宇陀市 松月堂 きみごろも


宇陀といえば室生寺です。

私としては、それに加えて
松月堂の生和菓子

「きみごろも」。


宇陀松月堂のみの販売です。
奈良にいてもなかなか食べられない。


白マム的には
幻の銘菓。



きみごろも P716072711


メレンゲに黄身をまぶして
焼いたお菓子です。

上品な甘さと口の中で淡雪がとろける
ような食感が
意味もなく懐かしさをよびおこします。


きみごろも IMG_13411


一辺が5センチほどあるでしょうか。
見た目には大きい。
でも
いくらでも食べられます。


風鈴の音をききながら
麦茶とともにいただきたい
おすすめの気取りのない

生和菓子、きみごろもです。


奈良 雪丸 IMG_1344 まほろば館 IMG_1346


さて
このきみごろもは宇陀の松月堂のみの
販売と書きましたが
実は東京で手にいえ、口にいれることができます。

日本橋三越前の
奈良まほろば館です。

土曜日のみの販売(金曜日の時もあり)です。

きみごろも IMG_13401


賞味期限は1日といわれるきみごろも。
日本橋界隈にご用のあるかたは
是非、まほろば館へ。


まほろば館 IMG_1343


わたしは
マウワウリも購入。
奈良のマクワウリは昔懐かしの
甘みのあるウリです。


                             *松月堂 奈良県宇陀市大宇陀上1988
                              電話 0745-83-0114
                              駐車場無 道の駅に駐車可

                            *東京できみごろもが買えるところは
                             奈良まほろば館  
                             きみごろも購入の場合は
                             電話確認をおすすめします。 03-3516-3933


                             きみごろも P7160729




スポンサーサイト
 
06
 
東京 奈良・まほろば館 P7310690
                                東京銀座 奈良まほろば館



まほろば館にて購入のマクワウリの美味しいこと。

冷やすでしょ。
薄く塩をふるでしょ。



上品な甘さが口にひろがります。

これが
昔の日本の夏の味です。



うり P7310779





マクワウリは
私が子供の頃の夏のおやつ。
当時は
スイカかウリが定番でした。

ところが
プリンスメロンが出てくると
甘味の強さと香りの高さで
あっというまにマクワウリは
姿を消しました。


だからこのマクワウリを知らない人が多い。
たまに
店頭に出るのを懐かしく思い購入すると、
これが
悲しいほど、味もなければ香りもない代物です。

何度
がっかりしたことか。



うり P7310777



まほろば館で目にした途端、
コレだ!と確信して購入。

間違いありませんでした。

友達に食べさせたいと思い
某集会に持参したところ
みなさん、大絶賛。


そこで
私はまるでバナナ売りならぬ
ウリ売り(笑)になって


「ホレホレあの瓜子姫と天邪鬼のウリだよ」


声高に口上を述べたのだけど、、、、



皆さんキョトン。

「なんですか?ウリコヒメって」


マクワウリも知らねど
ウリコヒメも知らないのですね。
昔から語り継がれている昔話です。








隔世の感でがっかりの私です。
というより
創作童話におされて
日本の昔話が語られなくなった事実。


これは私の持論ですが
創作童話を
10与えるならば
古くからのお話を
(それはイソップやグリム、アンデルセンも含む)
20、つまり倍は与えて欲しい。

お仏像様ではありませんが
古くから伝えられ残っているものには
それだけの「力」があったからこそ
今にいたると思っています。

それを伝承してほしと私は思っています。

話がマクワウリからご大層なことになりましたが
マウワウリだって文化なのですからね。



      ウリコヒメの話はウィキペディアにてご覧ください。
      結末は沢山ありますが
      私が知っているのは、瓜子姫は天邪鬼の騙されて
      木に吊るされ、天邪鬼は瓜子姫になりすまし
      輿入れしようとするのですがその最中にばれて
      お咎めをうけるというものです。



      



 
04
 
←前回 まほろば館

P7310780.jpg
                    白マム作 情けないお仏像さま 平成28年作



丸の内はんにゃ会代表の田中ひろみさんの
呼びかけで白マムはお仏像を彫りに
奈良まほろば館へ出向きました。

持参するもの
カッターナイフと鉛筆
   
         それだけ!

とってもお手軽です。


P7310711.jpg



けど、
マッチ箱より小さいヒノキにカッターを
入れるのは難しいものです。
情けない出来上がりになりました。


それでも
ヒノキのお仏像様には
魂が入ったのですから大切に
しなければなりません。

講師の久保先生はお若いのに
お仏像がお好きな気持ちが身体中から
溢れてるという感じの方でした。



ic_fi16   ic_fi16   ic_fi16


今回、まったく期待していなかった
仏像コスプレ。
実はとても面白くまた勉強になりました。

P7310712.jpg



10mの布地をクルクルまいて別布(紐として)
をベルトがわりに結ぶとあら不思議!


P7310714.jpg


きれいなドレープができあがります。

布地一枚で
ドレスアップ。

P7310716.jpg


肩にもう一枚かけると
ゴージャスです。

P7310738.jpg


お仏像さんを拝観するときには
きれいな模様が残っているなあと
だけに感じいるだけでしたが
これからは
腰も胸もつながっているのだなあと
思い乍らの拝観になります。

    すると、アレレレ?
    と、思うことにもでくわすかも。
    つまり昔の地方の仏師さんが
    一枚布だということを
    考えず(あるいは知らず)
    調和しない、模様や色付けを
    する場合もあるわけですね。
    

P7310765.jpg

    
布の種類が違うとこのような
優しい感じになります。


P73107721.jpg



とっても楽しい
目から鱗のワークショップでした!

    彫刻および、衣装の着付けを教えてくださったのは
    仏像修復家の久保暁子先生です。

    モデルになってくださったお二人は、
    生徒さん代表です。

    お二人はこのブログアップを了承していただきました。
    くださいました。ありがとうございます。
   


 *奈良まほろば館(奈良県東京事務所情報発信課公式ホームページ)


    



 
03
 
東京 奈良・まほろば館 P7310679

まほろば館
奈良の特産品の販売、観光情報の案内、
各種文化講座を開催している
奈良の情報発信センターです。

   住所:東京都中央区日本橋室町1-6-2
       日本橋室町162ビル1F・2F
   アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線、三越前下車
          A1出口あがってすぐ


東京 奈良・まほろば館 P7310701
                           奈良の情報がすべてそろっています

地下鉄のA1出口を出るとすぐ!
せんとくんが出迎えてくれます。

奈良の特産品、土産物がずらり。


東京 奈良・まほろば館 P7310681






東京 奈良・まほろば館 P7310684



このコーナーあたりに
奈良県指定伝統的工芸品 神酒口 が
あってしかるべきなのですが
残念なことにありませんでした。
 
少し、ガッカリかな。

東京 奈良・まほろば館 P7310686






東京 奈良・まほろば館 P7310687






東京 奈良・まほろば館 P7310689
                   聖徳太子の愛犬雪丸グッズ

             本物の雪丸は王寺の達磨寺の境内に
             お座りしています。
             白マムが大好きなワンコ石像です!

             ぬいぐるみになったというのは
             きいていましたが、
             実物をみることができて感無量です!

             でもやっぱり本物実物がいいなあ。↓


        76286977_v14690778851.jpg



お野菜もたくさん出ています。


東京 奈良・まほろば館 7310697


雪丸グッズも嬉しかったのですが
なんといっても
マクワ!

子供の頃よく食べた
ウリです。
プリンスメロンが世に出るまでは
このウリをよく食べたものです。

夏は
スイカかウリだったんですよ。

勿論購入。

東京 奈良・まほろば館 P7310690


        帰宅してすぐに冷蔵庫。
        よ~く冷やして
        夕食のデザートです。

        塩をふって食べます。
        ほんのり甘い
        昔の味が口の中に広がります。

        ランニング姿の兄
        シュミーズ一枚の私が
        縁側にいる絵が浮かびます。


      P73107791.jpg






東京 奈良・まほろば館 P7310698






東京 奈良・まほろば館 P7310699



気になったのが
秘境の味 十津川ゆべし。

買わなかったことを後悔。↓

東京 奈良・まほろば館 P7310688



見るだけでもとても楽しい
空間でした。

二階は講座等が開催される部屋ですが
奥に事務室があって
その扉に

「移住相談室」

の貼り紙。

曽爾村という田舎で暮らす極意

という宇陀郡曽爾村の総務課さんの
webを思い出してしまいました。
あれは傑作な広報です!



東京 奈良・まほろば館 P7310696
                            「倭国成立の道」 写真展示



次は2階で開催された「丸の内はんにゃ会」主催の
仏像彫刻講座の記録です。



en1参考en1

*神酒の口についての拙ブログはコチラです。
*王寺の達磨寺についての拙ブログはコチラをです。
曽爾村という田舎で暮らす極意は膝を打つ案内ですし、
  読み物としても面白いものです。
奈良まほろば館(奈良県東京事務所情報発信課公式ホームページ)

神酒口2010年03月28日_DSC_1106
                                        神酒の口





プロフィール

gurekomom

Author:gurekomom
ひとりテクテク、本をポッケにいれてお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
楽天のマムの素より移転してきました。こちらに収められてない神社仏閣がたくさん記録されています。
https://plaza.rakuten.co.jp/cotton12/
またカバ屋印では日常のてんやわんやぶりを公開しています。
http://pocomom12.blog.fc2.com/

掲載写真の無断使用は禁止いたします。ご使用になりたい場合はご一報ください。

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

ありがとう

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
Copyright © gurekomom / Designed by Paroday