白マム印 日本のこと日本のもの

 
21
 
とは、言うものの


阿波踊りの熱気は

三鷹阿波踊り IMG_1508




夏真っ盛り。


三鷹阿波踊り IMG_1565







三鷹阿波踊り IMG_1487







三鷹阿波踊り IMG_1465




友人との待ち合わせで
下車した三鷹にて
「三鷹阿波おどり」に遭遇。

手持ちのカメラはコンパクトデジタルカメラ。
残念至極。。。



三鷹阿波踊り IMG_1468







三鷹阿波踊り IMG_1542







三鷹阿波踊り IMG_1494


団体行動や一致団結というのが
苦手な白マムですが

どうしてどうして
なかなかのもの。

釣り込まれていまいました。




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03
 
この闇の三ところに咲く烏瓜   山口青邨





2011年07月27日_P7270642




花は夜から朝にかけてひっそりと咲くのですが
なかなか どうしてどうして 妖艶なものです。

寄らば搦めとる。
そんな感じがしますが
↓これはやりすぎですね。
  自縛。。。

2010年07月11日_P7110353


日が高く上ると萎んで哀れな姿に変わります。
そのせいでしょう。
街路樹などに蔓をのばして咲いているのに
誰も気にもとめない、一日花。





2010年10月27日_PA270009
                                      カラスウリの実




キカラスウリの実
                                     キカラスウリの実


↑カラスウリの実は秋の季語になります。





 
15
 
食べ物の好き嫌いが殆どない。

強いてあげれば
人参。
それも煮たもの。
中途半端な甘みと
曖昧な食感が苦手。

好きなものは

赤貝
なまこ

このわた
フグ
肝類
牛タン


書き出すと
なんだかえらく呑み助さん。

生家が料亭だったことが起因する
のかもしれませんね。

牛タン以外はよく食べていましたから。



この季節になると魚屋さんを覗くのが楽しみです。
新鮮な鮟肝目当て!
料理屋といっても西日本なので
鮟鱇を目にしたことはありません。

上京して鮟肝の美味しさにあっと驚きろくろ首。


P2132112



一パック500円もしません。
残念乍ら中国産ですが・・・・・・。

ボイル(あるいは蒸す)して
冷やせば出来上がりだから
簡単で、
まずははずさない美味しいものは
あとは牛タンの味噌漬けくらいかな。
    ↑これも本当に簡単です


P2132113




当然
鮟鱇は冬の季語ですから
鮟肝もそれに準ずるでしょう。

先達の
俳句を調べると

鮟鱇はズラズラでてきますが
なんとも残酷な句ばかりです。

姿かたちと吊るされてさばかれる
その異様な光景からくるのでしょう。

夏目漱石の句を紹介しましょう。


  あんかう(鮟鱇)や孕み女の釣るし斬り


なんだか
ひどい句ですね。


鈴木真砂女もこんな句を。

   鮟鱇に力いつぱい出刃包丁


では
鮟肝は?

・・・・・・ありました。

   鮟鱇の肝うばひけり鍋奉行 
        斉藤利雄(遠嶺 掲載)


でも
なかなか見つかりません。

せっかくの美味しい鮟肝。
だれか
涎がたれそうな一句をよんで
くれないものか。





あん肝の酢の物 P2122110




                <参考にさせていただいたウェブ>
                 *冬の季語:水牛歳時記
                 *鮟鱇と鮟鱇鍋の俳句


 
29
 
梅干し P6270278
                                          2016/06/27


     梅を干す昼照草の小庭哉
                  正岡子規



季語として梅干は「晩夏」です。

梅干は買うものではないと思っていました。

といっても10年前までは。




母がいなくり
正確には
いなくなる2、3年ほど前から
母の作った梅干しが送ってこなくなり
仕方なく市販のものを購入するようになりました。

まず
高いのに驚き、
母の作ったものの方が美味しいとがっかりして。

高いのにはずっと慣れませんでしたが
いつのまにか
市販のものに違和感がなくなり
母の味を忘れてしまいました。


梅干し P6270280
                                         2016/06/27


そんな私が今年はなんとなく
梅干作りに手をそめました。


完熟した梅の彩りのきれいなこと。

赤く染まった梅を齧ると
梅の香りが口に広がり、
梅が桃の親戚であることを
確信。


美味です。


塩をふって漬けこんで
重しを乗せて
第一段階はとても簡単に終了。

梅酢があがるのを待つのみです。




梅干し P6270282
                           2016/06/27

重しは
不謹慎にも
文庫本10冊をビニールにくるんで
のせました。

宮本輝さん
宮部みゆきさん
ドストエフスキーさん
松本清張さん
皆川博子さん
大谷崎先生

申し訳ございません。。。


               *白マムの梅干しhow to は青カバにアップしました。
                    興味のある方はご覧ください。


                                                      次→


 
02
 
シュロの花P50202441






棕櫚の花を間近で見ると
海の底でたゆたう
サンゴ
あるいは
イソギンチャクのよう。






P50202421.jpg





シュロというと
私たち年代(敢えて年は不明ということで 笑)
には
小学校時代のお掃除当番のシュロ箒。




この異国情緒豊かな木は
大きなお屋敷の玄関脇や
広いお庭のメインツリーや
病院の前庭などでも見かけたものです。
過去形ではなく今もね。

南国風で、
日本に入って来たのは文明開化以降のような
気がしますが、

与謝蕪村の句に


  梢より放つ後光やしゆろの花


というのがあるのを見ると
随分昔からあるのだなあということが
わかります。

Wikipediaをみると
シュロの中のワジュロは

   中華人民共和国湖北省からミャンマー北部まで分布する。
   日本では九州地方南部に自生する。
   日本に産するヤシ科の植物の中ではもっとも耐寒性が強いため、
   東北地方まで栽培されている。
  ウィキより

とのこと。

そっか、
あの樹形がヤシに似ているから
ついつい南国の木と思ってしまうのだな・・・・・・。


と、
一件落着かと思いきや
シュロは

ヤシ科ヤシ属の総称とな。
そりゃあ
思い違いするわけだ。





シュロの花P5020246





     シュロ 
     初夏の季語
     花言葉:勝利、祝賀、不変の友情


プロフィール

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Author:gurekomom
ひとりテクテク、本をポッケにいれてお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
楽天のマムの素より移転してきました。こちらに収められてない神社仏閣がたくさん記録されています。
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またカバ屋印では日常のてんやわんやぶりを公開しています。
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