白マム印 日本のこと日本のもの

 
13
 

合気道の稽古日です。

お昼から夕方までのノンストップの稽古に
なりますから、
午前中に夕食の用意。

薄い膜をはいで
日本酒に1時間ほどつけて
ラップでクルクルまいて
円筒形に形作り
15分ほどボイルして
冷蔵庫へ。

蒸すのが本当らしいのですが
白マムはボイル。

かなり適当ですが
いつも
その美味しさに
声をあげています。


お稽古で
咽カラカラ。

我慢我慢
ビールが待っている。
美味しいアレも待っている。







ヂア~~~~ン



あん肝の酢の物 P2122110


あん肝です。



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前回

梅干 P8110961



優しい色合い
そしてジューシー

梅干の出来上がり。


友人が毎年毎年
梅干をつけています。

その梅干を
食べさせてもらって驚きました。

柔らかくって
とってもお汁気たっぷり。

どうしたら
こんなにやわらかくてお汁を含んだ
梅干ができるんだろう?

天日干しになにか秘匿があるのだろうか?

ずっと
考えてもわからないので
友人に訊いてみました。

答は
目から鱗!

友人は
天日干しをしていない!!!

そんなのありですか。。。

そんなのありなのです。



しなくてもカビがくるわけでもなく
味が落ちるわけではない。


それどころか
馥郁たる味と
口に含んだ時に梅酢がジュワリ。


我が家の梅干はこれ決まりですっ。。。


             実は2キロ漬け込んだうちの半分は
             天日干をして味の違いを確かめるつもりでしたが
             意外と雨や曇りの日が多く
             天気のいい日が続かないので、
             これでよしということに。



*梅干 //

 
30
 
← 前回

梅干をつける P6300296



6月27日に塩をまぶして漬けたら
3日後の30日にはこんなに
たくさんの梅酢がでてきました。

馥郁たる香を放ち、
幸せを享受する朝です。





日本の食文化って凄いなあ。







 
29
 
梅干し P6270278
                                          2016/06/27


     梅を干す昼照草の小庭哉
                  正岡子規



季語として梅干は「晩夏」です。

梅干は買うものではないと思っていました。

といっても10年前までは。




母がいなくり
正確には
いなくなる2、3年ほど前から
母の作った梅干しが送ってこなくなり
仕方なく市販のものを購入するようになりました。

まず
高いのに驚き、
母の作ったものの方が美味しいとがっかりして。

高いのにはずっと慣れませんでしたが
いつのまにか
市販のものに違和感がなくなり
母の味を忘れてしまいました。


梅干し P6270280
                                         2016/06/27


そんな私が今年はなんとなく
梅干作りに手をそめました。


完熟した梅の彩りのきれいなこと。

赤く染まった梅を齧ると
梅の香りが口に広がり、
梅が桃の親戚であることを
確信。


美味です。


塩をふって漬けこんで
重しを乗せて
第一段階はとても簡単に終了。

梅酢があがるのを待つのみです。




梅干し P6270282
                           2016/06/27

重しは
不謹慎にも
文庫本10冊をビニールにくるんで
のせました。

宮本輝さん
宮部みゆきさん
ドストエフスキーさん
松本清張さん
皆川博子さん
大谷崎先生

申し訳ございません。。。


               *白マムの梅干しhow to は青カバにアップしました。
                    興味のある方はご覧ください。


                                                      次→


 
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h271124_sheet1.jpg


82円切手を買いに郵便局へ。

和の食文化シリーズがとても素敵だったので
購入。

いざ
使おうと思うと、
もったいなくて、またも郵便局へ。


「普通に流通している82円切手をくださいナ」





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特殊切手「和の食文化シリーズ 
第1集 一汁三菜 82円

(1) 栗ごはん
(2) みそ汁
(3) 天ぷら
(4) 白米と奈良漬け
(5) みそ汁とひじきの煮物
(6) 茶碗蒸し
(7) あじの干物
(8) 五目ごはんとぬか漬け
(9) けんちん汁
(10) かぼちゃの煮物と冷ややっこ


 
06
 






なんの気なしに雨がふりだして
電気をつけなければ心穏やかでいられない
日中。
ストーブをつけてもなお寒い。

なんの気なしに雨がふる冬は
要注意。



要注意と呟きながら笑みこぼる。

そそくさ、
冷蔵庫より酒粕をとりだして
鉄鍋にいれる。


コトコト煮詰めて
甘い甘い
トクントクンした甘酒のできあがり。

たらす生姜汁を。

日中から甘酒を飲む。

なんの気なしに雨がふる冬は
要注意。


ヨウチュウイ?




・ ・ ・ ・ ・


酒粕甘酒材料(1人分)

酒粕  50g
水   200cc
砂糖  大サジ1(おこのみ)
塩   本の少し
生姜汁 すりおろしor汁

作り方

・鍋に酒粕をちぎっていれる。
 時間があれば2、3時間放置した後混ぜる。
・加熱し途中で砂糖と塩を入れる。
 沸騰直前で火からおろす。
・湯のみに入れて生姜汁をいれる。

*火にすぐかけてもいいのですが、時間をおくほど
 もったりとした風合いがでます。









お昼にいただく甘酒はおいしいものです。



甘酒を飲みだしたのはこの4、5年のことです。
なんだか見た目が気味悪く、
食べず嫌いならぬ飲まず嫌いでした。

ある大晦日のことです。
紅白歌合戦の女性軍の勝利を確認。

連れ合いとマフラーやら帽子やら厚手の靴下やら
エスキモーのような手袋ややや、
いろんなものを体にまきつけて家をでました。

もうすぐ新しい年をむかえる夜の外気はとげとげとして
私も連れ合いも、首をすくめ背をまるめて歩きます。

目指すは氏神さまのお宮さんです。

静かな夜に足音が響きます。
氏神様にむかって人々が歩いています。

紅白を最後までみるんじゃなかった。
と、後悔。

案の定、小さなお宮さんは2重の列です。

たくさんの人がいるというのに寒いこと寒いこと。
足踏みをしながら待つこと1時間以上。







やっと神さんの前にたち、
子どもの健康やら母のことやら世界平和のことやらを
瞬時にお願いして境内にでると、
無料で甘酒が配られていました。

甘いお酒の香り。
発酵したようなプツプツした表面。
タプタプ、ねばねばした感じ。

どれも苦手でしたが、寒さに耐えかねていただいて
みたら、そのおいしいこと。

甘いお酒の香り。
発酵したようなプツプツした表面。
タプタプ、ねばねばした感じ。

このどれもが大好きになってしまいました。

冷え切った五臓六腑にタプタプねばねばが
しみ込んでいき、連れ合いと顔を見合わせて
頬笑みあった次第です。


初頬笑み。




以来、

なんの気なしに雨がふる
寒い冬は
要注意・・・です。



                                            次回



  




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