白マム印 日本のこと日本のもの

 
04
 
平等寺因幡堂 PB030240
                       平等寺因幡堂 寺紋「薬壺に橘」でしょうか?
                       こちらの本来の寺紋は「菊に橘」です



10月30日の滋賀長浜、観音の里巡りのアップも
まだ途中で終っていません。
もとい
10月16日には京都に行ったばっかりだというのに。



11月3日。
文化の日。天気晴。

8時起床。
台所をお片付けして・・・・・・。

こんないい天気。



勿体ない。




おにぎりを作って
ツレアイに


「ちょっとでかけてきます」

と言って

午後1時には烏丸線五条駅に着地。

目指すは特別公開の
因幡薬師さんに瑞泉寺さん。


PB030349

瑞泉寺さん境内↑
明治の廃仏毀釈の嵐のおりに天皇家にはばかり
菊の菊花紋を自主的にセメントで塗り潰したもの。

瑞泉寺寺宝 PB030319
                          瑞泉寺 寺宝



平等寺因幡堂さん、瑞泉寺さん拝観後は
フラフラ気の向くまま。


PB030376

↑ホホホ座では友人の倉元孝三さんの
本を見つけて欣喜雀躍!


こんな街中に本能寺!
矢田地蔵尊のお坊様ったら寛容!
きゃ、タコなでなでの蛸薬師さん!



ピクニック気分でまわる京都も又愉し!


< 11月3日足取り >
10:20東京発→平等寺因幡堂 瑞泉寺ホホホ座三条大橋店
本能寺矢田寺 蛸薬師堂→京都17:53発
                                *赤字:特別公開



寺町通り 矢田地蔵尊 PB030406
                                 寺町通 矢田寺(地蔵尊)

↑一見の拝観者でこのアングルの写真というのは
珍しいのではと思っています。
謎解きはいずれアップします。


              
2016 京都特別公開 IMG_20161104_0002

< 特別公開 11月7日迄 >

時間9:00~16:00
拝観料 800円

上賀茂神社、妙蓮寺、清浄華院、蘆山寺、冷泉家、下鴨神社、
法然院、瑞泉寺、誓願寺、宝蔵寺、安養寺、京都ハリスト正教会、
平等寺、知恩院三門、妙法院、東寺灌頂院、東寺講堂・五重塔、
石清水八幡宮、神護寺、松花堂庭園・美術館

2016年10月16日 瑞泉寺拝観記録
2015年11月妙法院拝観記録
2015年11月 東寺灌頂院拝観記録
2015年11月 東寺講堂拝観記録
2012年1月 神護寺拝観記録(青カバ印編)




スポンサーサイト
 
17
 
久しぶりの
<JR東海ツアーズ 日帰り1day京都>を利用して

2016年10月16日(日)
6:47東京発瀧尾神社戒光寺来迎院雨宝院首途八幡宮瑞泉寺22:44東京着


PA160750


16日はかねてより、
拝観したかった瑞泉寺さんにて
文芸評論家の東雅夫さんと
ご住職でありイラストレーターでもある中川学さんの
原画展があるということを聞きつけたので
弾丸のように行ってまいりました。

もちろん瑞泉寺さんのみで終わるはずはありません。


さあて
日帰り京都のはじまりです!


瀧尾神社 PA160531 戒光寺 PA160558

来迎寺 PA160576 今熊野観音寺 PA160615


上4枚の写真はどこだか即座に全て答えられる方は
すごいな~。


en1参考en1

慈舟山瑞泉寺オフィシャルサイト
瑞泉寺ブログ
JR東海ツアーズ日帰り1day京都
*この日のツアー代新幹線・お土産券3000円付きで21400円(19800円~21400円)

   
   

en1お勧めen1


白マムがこの京都手帳をスケジュール帳に使って
かれこれ5年目です。
使いやすいし楽しいし京都のことが一目でわかるし。。。

お勧めです!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

京都手帖2017 [ 光村推古書院編集部 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2016/10/24時点)



 
14
 
イタリア文化会館 「京」を語る谷川俊太郎 P4130006


「京」の上映は
谷川俊太郎氏の前説ではじまりました。

なんだか
宮崎駿さんのアニメにでてきそうな
容貌、お年を召した谷川さんです。

お話しの最後に
「この映画は芸術といっていいでしょか」

仰ったのですが、
観終わって、なるほどと思いました。


前回に書きましたが


『選ばれた制作陣が目指したのは、
「日本的なもの、東洋的なものの根源に迫ることによって、
そこにより普遍的なもの、世界的なものを発見する」
というものです。』

が、
この映画が果たして東洋的な根源に
迫っているかというと
観覧した人々の胸中は「否」だったのではと
思っています。

制作人は

監督:市川崑
脚本:谷川俊太郎
音楽:武満徹
ナレーター:芥川比呂志
監修:丹下健三/亀倉雄策/石川忠

と、
当時の綺羅な方々です。




1968年 京 市川崑 IMG_20160414_0002



1968年 京 市川崑 IMG_20160414_0004



出来上がった「京」という作品は
純文学的作品とでもいうのでしょうか。


延々とつづく
龍安寺の石庭の「石」の画面いっぱいのアップや
西芳寺(苔寺)の苔。

  石庭の四季折々に見せる顔や
  苔に木漏れ日のさす美しさ
  は皆無。

かと思えば
モミジの大写しの多用。


京を切り取るというより
市川崑さんの心象風景といってよいでしょう。
そこには、観る側への配慮はありません。

観る側は欲求不満を覚えてしまう。
細部ばかりが映しだされる。

そこで思い出すのが
市川崑監督総指揮の映画『東京オリンピック』です。
上映された当時、記録か芸術かという論争です。

「これを単なる競技記録の域に留めることなく、
あくまでも映画作家たる自身の作品として着手した」

断言した市川崑監督。

この言は「京」にもあてはまるようです。



ただし禅僧や雲水の様子や
昭和40年代の人々の顔つき
は、
今も心に残りました。



谷川俊太郎さんが「芸術」と
いわれたのは言い得て妙と膝を打ちました。





イタリア文化会館 アニェッリホール P4130005



    収録内容
    龍安寺石庭/西芳寺(苔寺)庭園/
    禅僧・雲水/桂離宮/舞妓/祇園祭


 
06
 
P4060397.jpg

 
幻の名作
映画『京』上映会 4月13日(水)

 監督:市川崑
 脚本:谷川俊太郎  
 音楽:武満徹

 日程:016年4月13日(水)
 時間:18時30分(開場18時)
 会場:イタリア文化会館 アニェッリホール

この映画は初代日本オリベッティ社の社長の
発案によって1968年に制作されたものです。

選ばれた制作陣が目指したのは、
「日本的なもの、東洋的なものの根源に迫ることによって、
そこにより普遍的なもの、世界的なものを発見する」
というものです。

世界各地の文化施設や教育機関で好評を博したものの、
一般公開はされませんでした。
その上映(無料)ですから、時間のあるかたは
是非ご覧になることをお勧めします。


1968年の京都にタイムスリップしてみませんか。


                       *詳細・応募方法(無料)はコチラをご覧ください。
                       *イタリア文化会館のイベント
                         常にレベルの高いものです。お勧めです。


 
20
 
忍辱山 円成寺2013年08月16日_DSC_0291
                                      忍辱山 円成寺



1年前の夏も汗だくになりながら
志明院宇治上神社を歩きまわり
「二度と真夏の京都には入らんぞ」
と誓ったのに
やはり行ってしまいました、酷暑の
奈良・京都。

暑いうえに湿度が高く
あっというまに首にあせも!
ネックレスをはずし、
ついでにピアスも指環もはずして
しまう異常事態な私です。

帰宅して神社仏閣の写真を見直し、
その杜撰な撮り方、枚数の少なさに愕然。

暑さに負けた2013年夏の見仏記のはじまりです。

                           *カバ屋印マムの素と合わせてご覧ください。



en1 en1

8月15日
京都武徳殿にて合気道→南禅寺順正にて昼食南禅寺 1
南禅寺水路閣天授庵金地院東照宮金地院開山堂奈良東大寺
8月16日
木津川岩船寺→奈良忍辱山円成寺勧請縄円成寺運慶作大日如来坐像
8月17日
京都法界寺(日野薬師)醍醐寺三宝院醍醐寺五重塔
豊国神社方広寺→京都博物館


 
21
 
午前中奈良(東大寺・興福寺・薬師寺・唐招提寺)
を堪能。
1時30分には京都駅のロッカーに荷物を
いれます。

身軽です。

いつも綿密なスケジュールをたてるのですが
今回、午後の京都は気の向くままです。

お仏像にまみれたい!
そう思うも、
まったく違うところを歩いてみたい!

という気持もふつふつとわいてきます。

千本釈迦堂にでも行こうかしらと
思っていたのに
東福寺から京阪に乗り換えて三条へ。

賀茂川の川端を少し歩いて
古門前通りへ。

このあたりは平行に並ぶ
新門前通りとともに骨董屋さん通りです。

が、
日曜日の3日はガランとしており
人通りもなく
殆どのお店がお休みです。


これはまったくの私見なのですが、
日曜日に開いている骨董屋さんは
一見さんでも「おこしやす」なのでしょう。
つまり
あまりお金を落とさない観光客でもいいですよ。
と、
小商いをいとわないお店、なのではと
思っています。



京都古門前通り てっさい堂 2013年03月03日_DSC_0192
                                 京都古門前通り てっさい堂 



古門前通りの「てっさい堂」さんはとても有名です。
女子供が大好きな店なんていうと
睨まれそうですが、マスコミによくとりあげられる
お店です。
検索をかけますと、熱烈なファンのブログにすぐに
あたります。

骨董屋のなかでも小さなお店といってよいと思う
このてっさい堂は染付の豆皿で有名です。
が、
それよりも有名なのは
女主人の貴道裕子さん。
ご本は出される、コレクション展はなさると八面六臂
のうえに美人です。


  

店にはいると、
黒ずくめのお洋服の貴道さんが
ちょうどお出かけのところでしたが
とても気持のよい挨拶をされて
出て行かれました。

やはりきれいな方です。

店内は身動きするのに
細心の注意を要する狭さに
あいている空間はなし。
ぎっしり、
古伊万里
有田

器が積み上げられています。

大荷物をコインロッカーにいれて
正解でした。


2013年03月03日_DSC_0191

骨董が流行っているということが
あって、
おこづかい程度で買える物に
とびきりいいものや
お買い得はないなあというのが
どのお店にはいっても思うことです。

てっさい堂さんも同じです。
ブームだからこそ
随分値段があがったなあというのが
本音です。


2013年03月03日_DSC_0193



お言葉に甘えて気軽にはいりましたが
骨董屋さんからすると嫌な客な私です。



戀壺洞2013年03月03日_DSC_0195
                               おしゃれな戀壺洞(れんこどう)



観山堂2013年03月03日_DSC_0194
                                   量も質もほどよい観山堂




上記3店舗は
観光客(一見さん)を厭わないお店です。

たまには
お仏像から離れて京都を歩くのもいいか!

思いたいところですが、
やはりお寺さんに行けばよかったと
後悔している私です。



しかし↓こういう美しい木の門扉を見ると、

2013年03月03日_DSC_0197

やはり
来てよかった!

思う私です。


            3月3日 見仏紀行 完


en1参考en1



てっさい堂
京都市東山区縄手通り古門前東入ル元町
電話075 - 531 - 2829
ウェブ

戀壺洞
京都市東山区新門前通 大和大路東入西之町227
電話075-525-2121
ウェブ

観山堂
京都市東山区新門前通大和大路東入西之町207
電話075-561-0126
ウェブ



木彫 神鹿
本当は
この木彫の鹿(鎌倉時代)を扱っていた
京都の骨董屋さんを探したかったのですが・・・。
情報を求めています。


<2013年3月3日見仏紀行>
(東大寺 中門の兜跋毘沙門天 二月堂の贔屓二月堂のもう一つの石段
手向山八幡宮の向かい鳩)→ (興福寺 石灯籠ご朱印帳門帳)→
(薬師寺 東西両塔初層特別公開小休止休ヶ岡八幡宮・孫太郎稲荷大明神)→
唐招提寺)→(京都三条・てっさい堂


プロフィール

gurekomom

Author:gurekomom
ひとりテクテク、本をポッケにいれてお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
楽天のマムの素より移転してきました。こちらに収められてない神社仏閣がたくさん記録されています。
https://plaza.rakuten.co.jp/cotton12/
またカバ屋印では日常のてんやわんやぶりを公開しています。
http://pocomom12.blog.fc2.com/

掲載写真の無断使用は禁止いたします。ご使用になりたい場合はご一報ください。

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

ありがとう

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
Copyright © gurekomom / Designed by Paroday