白マム印 日本のこと日本のもの

 
03
 
難波八坂神社P5310901


主祭神  素盞嗚尊、奇稲田姫命、八柱御子命
創建   不明

住所  大阪市浪速区元町2-9-19
電話  06-6641-1149
交通  大阪市営地下鉄 御堂筋線・四つ橋線 ナンバ駅より約6分
見所  獅子舞台
祭事  ウエブ参照

公式ホームページ
      


難波八坂神社P5310902


和歌山県立博物館から法善寺に出て
苔むしたお不動さんにお会いし
法善寺横丁をブラブラ・・・・・・。

そうだこのあたりに
大きなお獅子の神社があったはずだ!


法善寺から歩くこと15分。
アーケードのお姉さんに訊いても
交番のお巡りさんに訊いても

「?」

婦警さんが
地図を取出して
「ここやねえ」と、
高島屋のところの
御堂筋をまっすぐ行って
・・・・・・。

と、
教えてくれたのですが
よくわからず、
結局は賢いGoogleマップの
矢印通りに歩いてビルの谷間の
住宅街へ。

「このあたりに大きなお獅子の頭がある
神社があるはずですが」

自転車に乗ったおばちゃんに訊くと
「あそこや」
と即答。

指の方向をみるとこんもりと
木が茂っていました。



ひっそりとある。

いえる
難波八阪神社です。

さかは坂にあらず。

「阪」です。




それでは
境内をご案内いたしましょう。


難波八阪神社P5310909





難波八坂神社P5310913
                           本殿蟇股




難波八坂神社P5310915







難波八坂神社P5310916






難波八坂神社P5310921






難波八坂神社P5310926






難波八坂神社P5310929






難波八坂神社






難波八坂神社P5310912



難波八阪さんのウリはなんといっても
獅子舞台です。



難波八坂神社 獅子舞台 P5310910






難波八坂神社P5310906






難波八坂神社P5310922






難波八坂神社P5310919




ご堪能いただけたでしょうか。
では
難波八阪さんの手水は、




難波八坂神社P5310908


です。




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法善寺P5310825


法善寺のお初大神の脇(隅)に路地があります。






法善寺P5310840




法善寺P5310843


この路地を抜けると
法善寺横丁があらわれます。



P5310847



昼間の法善寺横丁は人出が少なく
残念ながら閑散としています。
やはり夜が本番でしょう。

小さな小料理屋さんが並んでいます。



蘇民将来の護符P5310844


蘇民将来の護符がかかっていました。
民間信仰で有名な蘇民将来です。

京都を歩くとよく厄払いをみかけますが、
実際にこのお札を見るのははじめてです。



京都で見かけた厄払い
11050742_803130359779656_5249760392045608206_n

2012年01月08日_DSC_0081







P5310882



法善寺横丁自体は広いものではありません。
法善寺横丁から浮世小路にはいります。



法善寺横丁浮世小路P5310884







法善寺横丁浮世小路P5310885







法善寺横丁浮世小路P5310889







法善寺横丁浮世小路P5310890






法善寺横丁浮世小路P5310886
                              浮世小路 一寸大明神





法善寺横丁浮世小路P5310887
                                   ピンボケです 汗


浮世小路を抜けて法善寺界隈を歩き回ります。
千日前や道頓堀通りの賑やかなこと。

歩いていて楽しくなります。
東京には、こういう活気のあるところってないですね。
地方にもないような気がします。



なんば P5310869






なんば P5310871






なんば P5310873


牛が浮いてるよ~
と、感動。




なんば P5310875







なんば P5310872







なんば







法善寺横丁P5310893







法善寺横丁P5310895



↑外人さんに人気でした。
みんな写真を撮ってました。



P5310870



ドンドゥルマがここにも進出していましたが
伸びが悪かったです。
奈良の三条通りのドンドゥルマの方が
本格的でした。



法善寺横丁P5310897


黒くピカピカのビル。
なんだかホストクラブでも入っていそうなどと
思ったのですが、福寿弁財天さんが
祭られています。


なんば P5310860


手水も設えてあります。



なんば P5310861


なんとなく気になったので
帰京して調べてみましたら
このビルは「上方ビル」ということが
わかりました。

このビルの4階は
小さな劇場、TORII HALL(トリイホール)があり、
落語や演芸が催されているとのことです。


弁財天は商売の神であり芸能の神様です。
先ごろ亡くなられた桂米朝師匠らが
発起人となられて、奈良の天川村より
勧請されたそうです。


そう広くはないエリア、
法善寺界隈ですが、
とても楽しいひとときです。

大阪のことが好きになりました。


千日前通りを渡って

P5310899



次は難波八坂さんへまいります。



5374757507_5a01b655bb_o.jpg



 
08
 
法善寺 P5310786


東京に住んでいる人間からすると
大阪の交通網はややこしい。

    と、
    思うも、東京の方がもっとややこしいですね。
    申し訳ありません。

和歌山からの大阪行きは急に決まったもので
手元に大阪案内書がない私はスマホ頼りです。

法善寺に行くのにまず困ったのが、
最寄りの駅がわからない。

スマホで法善寺を検索すると
Jr難波駅、難波駅、なんば駅やらがあって
紛らわしい。
最寄りはいったいどのナンバなのやら。



熟慮(笑)のうえ、
地下鉄御堂筋線のなんば駅にて下車。

      JR和歌山→天王寺→御堂筋線なんば

           天王寺駅から見えたあべのハルカス
           の立派なこと。
           時間があれば下車したのですが。

           動物園前! 飛田の入口。。。
           などなど
           思いながらの楽しい車中。

さて、下車したら構内の案内図を見て
「14番出口」へ直行するのですが、
不安になって売店のお姉さんに
「法善寺は14番出口でいいですよね」と
訊くと、
「?」。
当方、驚きました。
法善寺といえば、私たちにとっては
雷門の浅草寺(規模はちがえど)の
ようなもの。

売店のお姉さんは、法善寺を
はじめて聞くような顔をします。
同僚の男性も全くおなじアクション。

仕方なく14番出口の方に向かうと
駅員さん。

そこで再度訊くと
「えっとえっと」と大きな案内本を広げて
首をかしげる始末。



そんなに地元民からも知られていないのか!?


法善寺。


かなりショックです。


私の年代は法善寺といえば
 ♪ 包丁一本 晒に巻いて
   旅へ出るのも 板場の修行
   待ってて こいさん ♪
と、
ご存知「月の法善寺横丁」ですし、
小説では織田作之助の
「夫婦善哉」。
映画では、
森繁久彌と淡島千景が好演したものです。


が、
それも昔の話ということを
今回知らされました。




駅員さんはとても親切で
大きな地図をもって14番口の
道路にまで出て来て
地図を上にしたり逆さにしたり
した結果。

「この横断歩道を渡って
右に行って左」


教えてくれました。


なんだか
信用できなくて
「本当ですね」

ダメ押しする当方。


結論をいえば当たりです。

   法善寺アクセス
   地下鉄御堂筋線なんば駅14番出口
   徒歩3分


   あとでわかったのですが
   法善寺は通称、千日寺だそうです。
   だから「千日寺」と訊けばすぐに
   わかったかもしれません。



法善寺 水掛け不動尊P5310798


『こいさんが私を初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは
「藤よ志」に奉公に上がった晩やった。
早う立派な板場はんになりいや言うて、長い事水掛不動さんに
お願いしてくれはりましたなァ。あの晩からわては
、私はこいさんが好きになりました。』  月の法善寺横丁の歌中せりふ


< 天龍山 法善寺 >

山号  天龍山 
宗派  浄土宗
創建年 寛永13年(1637年)
開基  琴雲
本尊  阿弥陀如来

別名 千日寺

住所  大阪市中央区難波1-2-16
電話  06-6211-4152
交通  地下鉄御堂筋線なんば下車
     1番出口徒歩3分
ウェブ



法善寺 P5310800


水掛け不動尊が苔むしておいでということは
耳にしていましたが・・・・・・
これほどとは。

クッキーモンスター
ガチャピン
雪男

いろんなものを想像しちゃいます。

想像しているあいだに
ひっきりになしに
お参りの方があらわれては
水を浴びておいでです。



法善寺 P5310793 





法善寺P5310816





法善寺P5310848
                                       posted by (C)poco


売店の人も
駅員さんも、首をかしげるくらいですから
さびれているのかと思いきや、
観光客は当然ですが、
地元らしき人々が
次々にお参りにみえます。

私が一番好きなお寺さんの
あるべき姿、
「民間信仰」が息づいています。


法善寺
                               制多迦童子(せいたかどうじ)

法善寺P5310805
                               矜羯羅童子(こんがらどうじ)


不動明王の脇においで(脇侍)の
お二方。
苔むして不機嫌そうで
「おっさん」みたいと思っていたら
不動明王の従者八大童子の
制多迦童子と矜羯羅童子でした。

失礼いたしました。



P5310835.jpg






P5310849.jpg





法善寺P5310836
                             




法善寺P5310821
                                           金毘羅堂





法善寺P5310825
                                            お初大神


 

法善寺P5310839






京都の釘抜き地蔵尊さん
奈良興福寺の一言観音さん
そして
法善寺さん。

地元の人が
なにかあれば願をかけに詣でる。
なにもなくても手をあわせにくる。
報告にくる。
ご挨拶にくる。

お寺さんのあらまほしき姿です。

釘抜地蔵2014年02月09日_DSC_0172

興福寺一言観音堂2013年08月16日_DSC_0345



                                          お次は法善寺横丁をぶらり散歩



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プロフィール

gurekomom

Author:gurekomom
ひとりテクテク、本をポッケにいれてお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
楽天のマムの素より移転してきました。こちらに収められてない神社仏閣がたくさん記録されています。
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またカバ屋印では日常のてんやわんやぶりを公開しています。
http://pocomom12.blog.fc2.com/

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