白マム印 日本のこと日本のもの

 
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豆水楼 P4081036
                                      豆水楼 祇園店
                   東山区東大路通松原上ル4丁目毘沙門町38-1
                   電話番号 075-561-0035
                   オフィシャルサイト

法観寺の五重塔にのぼり
境内をでると時間は午前11時50分。

東大路通り沿いの豆水楼
12時に昼食を予約。
ちょうどよい時間です。



豆水楼 P4081038

わたくし一人ならば予約などしませんが
総勢4人が、昼をもとめて
歩き回るのも、もの悲しいものです。
それに
食べ物屋の前の行列に加わるのはもっと悲しいものです。


   実は木屋町本店の予約がとりたかったのですが
   残念ながら満席。祇園店もいいのですが
   豆水楼はできれば本店をおすすめします。


豆水楼 P4081039





豆水楼 1523840772859
                            湯豆腐は何丁でもおかわりできます





豆水楼 P4081040





豆水楼 P4081041






豆水楼 P4081043<






豆水楼 P4081044



わたくしたちが頂いたのは
ランチのみの町家膳。
2,835円。

そう広いとはいえませんが
離れの蔵を改造した部屋に通されて
いす式でしたので
ゆっくりと寛げました。

勿論、ビールを注文!


          この豆水楼の東大路を隔てた
          向かいは安井金毘羅です。
          次回はここを案内しましょう。


< 4月8日軌跡 >
東京6:30発→京都→知恩院ギャラリー和順・中田文花原画展八坂神社
八坂庚申堂法観寺(八坂の塔)豆水楼祇園店安井金毘羅
建仁寺法堂三条大橋 瑞泉寺鍵善良房四条本店→京都18:29発→東京20:50着


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0000000003_20141127165528566.jpg
                                        法観寺五重塔内部 五智如来坐像






テレビドラマ in 京都と言えば
八坂の塔が必ず映ると言ってよいでしょう。

  南禅寺の水路閣もね。
  凝ったところでは
  西陣の雨宝院辺り


舞妓さん(偽)法観寺 八坂塔 P9241247
                                        2017年9月 撮影



八坂のランドマークといってもいいでしょう。
みなさんこの塔を背景に記念写真。
しかし
境内に入る人は滅多にいません。
もとい五重塔に入る人はいない。

これはとても残念なことです。
拝観料を払えば
五重塔はいつでも入られるし
(受付の人がいる限り)、
急階段をあがって上層にのぼることも可能です。

五重塔に普段から入堂出来るのは、
法観寺さんくらいではないでしょうか。
だいたいにおいて
特別公開時の期間限定です。

そのうえ法観寺五重塔は
写真撮影も可能です

法観寺 五重塔 八坂の塔の内部宝生如来(南方)P4081028  
                                    宝生如来(南方)





法観寺五重塔  阿閦(あしゅく)如来(東方) P4081027
                              阿閦(あしゅく)如来(東方)





法観寺 五重塔 八坂の塔の内部2014年05月04日_P5040846
                       不空成就如来(北方) 




法観寺五重塔内部 宝冠阿弥陀如来(西方)と 大日如来
                      宝冠阿弥陀如来(西方)


如来のその頭上(心柱)には大日如来様がおられます。


八坂の塔 法観寺五重塔 大日如来 P4081015
                                      大日如来



この五智如来のまわりには来迎図が色鮮やかに
描かれています。

法観寺 五重塔内2014年07月21日_P7210112




法観寺 五重塔 八坂の塔の内部2014年05月04日_P5040861





法観寺 五重塔 八坂の塔の内部2014年05月04日_P5040864
                                中心礎石(飛鳥時代)




法観寺 五重塔 八坂の塔の内部2014年05月04日_P5040856
                                心柱





階段をあがって上にいくこともできます。
小さな窓からは四方が見えます。


1523602633438 15236026305191


上りはまずまずでしたが
下りの怖いこと。


2014年05月04日_P5040860




法観寺 五重塔 八坂の塔の内部2014年05月04日_P5040870



境内は狭いですが
薬師堂や太子堂に木曽義仲の首塚や
八大龍王塚があり
緑がとてもきれいです。

塀の向こうの喧騒がうそのようで
八坂を歩きつかれたら
ここで一息いれるのもいいものです。

法観寺2014年07月21日_P7210123






2014年05月04日_P5040888
 本瓦葺五層、高さ46m1440年 足利義教によって再興


法観寺の境内の様子、二堂宇や塚などの
画像はコチラ↓をご覧ください。
京都 八坂散歩1 法観寺の五重塔は必見 *


法観寺 八坂の塔のご朱印 IMG_20180412_0002
                    法観寺 ご朱印


< 4月8日軌跡 >
東京6:30発→京都→知恩院ギャラリー和順・中田文花原画展八坂神社
八坂庚申堂法観寺(八坂の塔)豆水楼祇園店安井金毘羅
建仁寺法堂三条大橋 瑞泉寺鍵善良房四条本店→京都18:29発→東京20:50着



 
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八坂庚申堂 P4080999
                                        八坂庚申堂


知恩院拝観和順ギャラリーにての中田文花展
八坂神社→八坂庚申堂へとそぞろ歩きます。




八坂庚申堂 P4081004






八坂庚申堂 P4081000






八坂庚申堂 P408100811



八坂近辺は「八坂スタイル」とでも
名付けたくなるような
奇妙奇天烈漫才コンビのような
お姿の人々がワラワラ。

はじめて目にした4年前は
呆れて怒りさえおぼえましたが
今では
八坂の「風物詩」と思い
なくては口淋しいではなくて目淋しい。


だから「変!」なんて言っちゃあいけません。

八坂庚申堂 P4081005






P4080995






P4080992







法観寺 八坂塔 P9241242





そして
レンタルではありませんヨ。↓







P4080996



八坂神社の宮司さんです。



八坂を楽しもう!



八坂庚申堂 ご朱印 IMG_20180412_0001
                八坂庚申堂 ご朱印



< 4月8日軌跡 >
東京6:30発→京都→知恩院ギャラリー和順・中田文花原画展八坂神社
八坂庚申堂法観寺(八坂の塔)豆水楼祇園店安井金毘羅
建仁寺法堂三条大橋 瑞泉寺鍵善良房四条本店→京都18:29発→東京20:50着



 

知恩院祈りの美 中田文花原画展 は14日(土)までです。


 
13
 
祇園閣

9月24日9時に宿坊「遊行庵」を出発。

花見小路を歩き建仁寺の摩利支天尊堂
西福寺、六道珍皇寺を拝観。
東大路を渡り、
長い間の疑問であった大雲院祇園閣
登楼。
次なる目標は
京都武道センター(武徳殿)。

そのまえに八坂ブラ白マム。


法観寺 八坂塔 P9241242



京都を舞台にしたドラマの二大お約束。
八坂塔。
もう一個所は南禅寺水路閣。

南禅寺水路閣2013年08月15日_DSC_0125
                    南禅寺水路閣 2013年8月15日撮影


八坂の塔は法観寺境内の五重塔の別称です。
境内及び塔は公開されているにも関わらず
殆どの人が写真を撮っておしまい!
もったいないことです。

法観寺塔内
                  八坂の塔内部  2014年5月4日撮影






法観寺 五重塔 八坂の塔の内部2014年05月04日_P5040849
                                2014年5月4日撮影


五重塔は階上に登れますし
写真撮影も可能です。



法観寺 五重塔 八坂の塔の内部2014年05月04日_P5040870


法観寺の境内は狭いですが
緑が多くて風が通りぬけ
おすすめです。

    法観寺(八坂の塔)さんはとても有名ですが
    拝観者が殆どいません。
    いったいどうやって維持管理されているのやら
    と、下世話なことを考えてしまいます。


舞妓さん(偽)法観寺 八坂塔 P9241247







八坂庚申堂 P9241244
                                 八坂庚申堂






八坂 P9241253







八坂 摩利支天

この可愛い石仏さんは摩利支天尊です。
なで仏ならぬ
触れ仏さんとして、安置されています。




P92412511<







八坂 祇園閣 P9241256







       次は武徳殿にて合気道のお稽古です。

      合気道
           京都合気道連盟合同稽古



< 9月23日、24日 >
23日 蚕の社広隆寺仁和寺五智山蓮華寺雨宝院
    瑞泉寺夜の八坂メリメロ・遊行庵
24日 祇園摩利支天尊堂西福寺・六道珍皇寺祇園閣八坂界隈武徳殿真如堂

< 参考 >

八坂の塔、法観寺
八坂庚申堂
祇園閣
南禅寺水路閣



  

  


 
12
 
西福寺                                    八坂界隈

大雲院祇園閣2


高台寺辺りを散策していると
不思議な塔に出合います。

ニョキリと伸びた尖塔には鳥。
鳳凰なのでしょうか。


そのまわりをウロウロしても
姿を見せまいとするような
高い生垣や建物に遮られてみえません。
総門も人をよせつけないような
閉鎖的な構えです。


大雲院祇園閣5



京都の中でも観光客がこの多い地域にしては
異質です。

それが大雲院祇園閣です。


大雲院祇園閣







大雲院祇園閣3







P9241256.jpg








大雲院祇園閣4



山号  龍池山  
宗派  浄土宗系単立
創建年 1587年(天正15年)
開基  織田信忠
本尊  阿弥陀如来

住所  京都市東山区祇園町南側594-1
電話  問い合わせ075-213-1717(観光協会)
交通  市バス「東山安井」下車、徒歩約5分

見どころ 祇園閣、織田信長・信忠の慰霊碑
      石川五右衛門の墓所
*祇園閣は1997年12月12日、国の登録有形文化財指定
*通常非公開。不定期特別公開有り


P9241265.jpg
      祇園閣  1928年(昭和3年)設計伊東忠太


大雲院は織田信長の子信忠の菩提を弔うために、
信忠が討たれた二条御所跡(烏丸御池)に創建したのが初めで、
大雲院という寺院名は、信忠の法名からつけられました。

境内に聳える塔は髪長姫のラプンツェルが
閉じ込められていそうですね。

この塔は、
大倉財閥の設立者である大倉喜八郎が別邸とし建てた
別邸「真葛荘」の一部です。
屋根は銅板葺きで金閣、銀閣に次ぐ銅閣として作ったためであり、
いつも祇園祭の鉾を愛でていたいという翁の願いから
祇園祭の鉾を模したものです。


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                                     祇園閣の入口


大雲院祇園閣10  大雲院祇園閣9
                  入口の手前の狛犬



塔の中は撮影禁止です。
壁面、天井には敦煌・莫高窟壁画模写、
お釈迦さまや千手観音が
描かれています。

照明器具も凝っており
アールデコ風や
ガーゴイル風ありで
楽しめます。

最上階の閣上からは京都360度
眺めることができます。


下記の塔内部写真は
リーフレットのものです。


DSC_0312.jpg
                               祇園閣内部 リーフレットより






大雲院祇園閣7
                ここだけ見ると天守閣のようです






大雲院祇園閣 P9241261 大雲院祇園閣 P9241263







P9241276.jpg
                              墓地への入口







P9241277.jpg
                            織田信長・信忠墓碑


石川五右衛門の墓もあり、
これは処刑前に市中を引き回された五右衛門が
大雲院門前に至った際、開山の貞安が引導を渡した縁に
よります。



P9241279.jpg







大雲院祇園閣I ご朱印 MG_20170930_0010
                                   大雲院 ご朱印



< 9月23日、24日 >
23日 蚕の社広隆寺仁和寺五智山蓮華寺雨宝院
    瑞泉寺夜の八坂メリメロ・遊行庵
24日 祇園摩利支天尊堂西福寺・六道珍皇寺祇園閣八坂界隈武徳殿真如堂

< 参考 >
サライには祇園閣の写真が掲載されています。
*一般公開は、四季折々の「京都特別公開」を情報を
  注意してください。
*宇治茶 伊藤久右衛門 ちょっと京都通


  

  
 







 
05
 
夜の八坂界隈                                       昼の祇園


 ――*夜食*――

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                                    欧風馳走 メリメロ

八坂、安井、五条坂
近辺で美味しくて寛げるフレンチレストランを
見つけました。

< 欧風馳走 メリメロ >
京都市東山区東大路五条上ル小島町143-15
TEL.075-525-5356
ランチ    11:30~15:00(L.O. 14:00)
ディナー   17:00~22:00(L.O. 21:00)
定休日 月曜日 ・ 火曜日ランチ

アクセス 京都市バス「五条坂」より徒歩3分
       東大路通沿い
オフィシャルサイト



P9231110.jpg


店内は静かでほっとします。
といっても気がはるというわけではなく
一人でふらりと訪れても大丈夫なお店です。



P92311111.jpg


食前酒にはリンゴ酒をいただいたのですが
歩き疲れた当方は
不作法かなと思いつつ、ビールをも所望。




P92311131.jpg
                                       エビのタプナード




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                           カマスの炙り、ホタテ、ペースト、タコ




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                                   マグレ鴨の田舎風パテ

↑これね、とっても美味しかったなあ。



P9231121.jpg
                        焼き茄子が入った松茸香り蟹入りココット

これも上品で美味しかった。



P9231122.jpg






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                   シナモンの香りの南瓜のスープ






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                                   牛のステーキ


牛肉好きの白マム!
美味しくいただきましたが
ちょっと、ソースに邪魔されて
肉本来の旨味が押され気味だったのが
お・し・い!

シードル、瓶ビール、白ワインをも
頂いて
ここに至って
お腹がパンパンです。


P92311291.jpg

デザートとコーヒーをいただいたのだけど
お詫びを言って少し残しました。




P9231125.jpg


お会計は
これで5000円と少々でした。

大満足です。


ディナー
桐コース 4150円
楓コース 5250円
プチコース 3050円

ランチは
2000円、2700円、3300円の
3コース

ちなみに白マムは桐コースでした。
プチでよかったかな。


 ――* 朝食 *――

遊行庵
                          長楽寺宿坊 遊行庵

京都の宿泊施設は高い!
泊まったことがあるかたはご存じですよね。
見つけました。
立地条件は最高でお安い宿。
長楽寺の飛び地宿坊。

< 遊行庵 >
京都市東山区東大路通四条下ル西側
TEL075-532-2770
アクセス 京都市バス「祇園」下車徒歩1分
              東大路通沿い
オフィシャルサイト

宿泊料金 
  1名で1室ご利用の場合は
        1泊朝食付8,900円(税込)
  2名より8,200円
   *長楽寺の拝観料(500円)が含まれています

部屋
  和室8畳間 各室バストイレ付き
   *バス、トイレは各々独立

P9231082.jpg P9231081.jpg

長楽寺の飛び地宿坊。
京都でお安い宿!

八坂神社の正面にはローソンがあります。
そのローソンの9軒隣が遊行庵です。

京都のホテルは高いので奈良のホテルに
泊まっていた白マムにはとても助かる宿坊です。
宿坊だというのに各室トイレ・バス付というのは
嬉しいことですし、
独立しているのでゆっくりと身体を洗える。

床の間にもトイレにも花が生けてあり清潔です。

内緒にしておきたい宿です。




さて朝食は!?


P92411511.jpg


朝粥に和のお惣菜。
お腹いっぱい
美味しくいただきました。

電話予約(パソコンなし)をいれると
「うちは宿坊らしくないんですよ」と
恐縮しながら言われたのが
笑えました。

予約をとったのちに
丁寧なお便りが届きました。
中には手描きの地図やリーフレット。
若い人には面倒くさいと思えるかもですが
年寄りの当方には好ましいものです。


京都の定宿に決まりです。
勿論、朝のお勤めに参加できます。

< 長楽寺 >
詳細はコチラをごらんください。

長楽寺 P5010459


八坂さんを通りぬけて円山公園から徒歩5分くらいでしょうか。
鬱蒼とした木々に隠れるように建っている古刹です。



長楽寺 P5010447






一遍上人 P50205831
一遍上人立像 室町時代 1420年 康秀作

この一遍上人像はまるで現代アートのような
趣があります。
室町時代のお作とは!

白マムはこのお像に会いたくて
長楽寺さんには5月に
れました。

< 9月23日、24日 >
23日 蚕の社広隆寺仁和寺五智山蓮華寺雨宝院
    瑞泉寺夜の八坂メリメロ・遊行庵
24日 祇園摩利支天尊堂西福寺・六道珍皇寺祇園閣八坂界隈武徳殿真如堂


メリメロ↓ 東大路通り沿い(東山警察署斜め前)



遊行庵↓(東大路通り沿い 八坂神社斜め前)




   

 
04
 
瑞泉寺                                        フレンチ・朝粥

祇園 P9231147


宿が八坂神社の斜め前という好立地。

夜は出歩かないわけありません。
プラプラと散策。

写真上ではあまり人気がないようですが
実際はとっても賑やかな祇園界隈です。


P9231099.jpg
                              八坂神社楼門を内から眺める





P9231089.jpg


八坂神社は円山公園と続くので
通り道として何度も訪れたことがあるのに
この神馬には気が付きませんでした。
灯りにふわりと浮かんでました。



一力茶屋 P9231135


花見小路の角は
ご存じ、一力茶屋。




P9231134.jpg


津田楼さんのナマズの暖簾は
何度見てもチャーミング。



P9231133.jpg


淋し気に見えますが
人通りが多くてにぎわっていました。



P9231102.jpg

悪縁切りで有名な安井金毘羅宮。




P9231107.jpg






P9231106.jpg
                                  縁切り縁結び碑

縁切り縁結び碑(いし)は
表から裏を通ると縁切り、
裏から表だと縁結びに効くとされています。
この女性は
縁切りなのでしょうか。

10時近くだったでしょうか、
ポツリポツリと
潜る人が現れます。




建仁寺 P9231131
                                           建仁寺

もう少し先に行くと六道珍皇寺になります。
六道の辻!
なんとなくコワ~イので、
ここでストップ。

                 次は
                  さすがに
                  お腹が減ったので
                  お一人様ディナーへ。

< 9月23日、24日 >
23日 蚕の社広隆寺仁和寺五智山蓮華寺雨宝院
    瑞泉寺夜の八坂メリメロ・遊行庵
24日 祇園摩利支天尊堂西福寺・六道珍皇寺祇園閣八坂界隈武徳殿真如堂

< 参考 >
長楽寺宿坊 遊行庵





   

 
22
 
高台寺勅使門

路傍の触れ仏 P5010581


ねねの道で見かけた
路傍の触れ仏。

春光院山門前。

何故に豚と思っていたら
これは
イノシシ。

摩利支天の石仏。
武運を上げ、護身・得財・勝利などのご利益
があるという。

そういえば
摩利支天は猪の背に乗ってあらわれると
言われていますものね。

< 京都 2017年 06 月号 [雑誌] >

*月刊京都は楽しい京都案内です。
 表紙は中川学氏です。



<4月30日・5月1日>
4月30日
東京→京都府、蟹満寺→奈良、奈良国立博物館・快慶展
資料センター・興福寺三条通り
5月1日
奈良博・快慶→東大寺→京都、八坂神社・円山公園
長楽寺→八坂界隈 /→高台寺 //→東京





 
20
 
祇園閣                                             勅使門

P5010493


高台寺を訪れるのは初めてです。
高台寺さんといえば
高台寺蒔絵や夜間のライトアップであって
お仏像好きの私には
ご縁がなかったと言ってよいでしょう。
しかし
時間もありせっかく前を通ったのですから
拝観しない手はないでしょう。



高台寺庫裏 P5010495
                                     高台寺庫裏


高台寺は、慶長11(1606)年に豊臣秀吉の正室北政所(出家後は高台院湖月尼)が
秀吉没後、その菩提を弔うために建てた臨済宗建仁寺派の寺院です。
創建当初は曹洞宗。




高台寺庫裏 P5010497







高台寺庫裏 蛙股
                               五七の桐 蛙股・笈形






高台寺 P5010501
                                           遺芳庵






高台寺 P5010501P5010506


境内からは霊山観音が見えます。
借景ならぬ借仏。



高台寺 P5010501P5010512
                                          方丈の前庭

方丈の庭の前方には勅使門。
勅使門に関しては次回、写真をアップします。





P5010562
                           開山堂







高台寺開山堂 P5010514
                                     開山堂と観月台

小堀遠州作といわれる庭。




高台寺 霊屋 P5010537
                        霊屋(おたまや)


中央の厨子には大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)像が安置され
その両脇に高台院(ねね)と秀吉の木像が祀られていまし。
ねねの像の地下2メートルにはねね自身が葬られています。

厨子の扉や須弥壇には高台寺蒔絵と称される蒔絵が
施されています。

普段この霊屋は非公開ですが、
今回は春の特別公開にあたり
拝見することができましたが
ガラスが張られており反射して残念ながら
よく見ることができませんでした。





高台寺 P5010546
                                       霊屋 門






高台寺 霊屋P5010538







高台寺 霊屋 門P5010547
                             霊屋 門扉

とてもシンプルですが
洗練され意匠だとおもいます。




高台寺 霊屋P5010539







臥龍廊 P5010543
                       霊屋から開山堂へと続く臥龍廊







高台寺 傘亭 P5010549
                      二条城から移築された 茶室 傘亭

小高いところには秀吉を偲んででしょう。
茶室が移築されています。




高台寺 時雨亭 P5010554
                     二条城から移築された 茶室 時雨亭






P5010550<
                                         霊山観音

まるで高台寺と
一体化しているお隣の霊山観音。





P5010556






高台寺 P5010558



お寺お寺していないというと
お叱りをうけるかもしれませんが
京都の典型的な観光寺院といえます。

抹香くささがないというか
つらつら思うに
御坊様にまったくお会いしませんでした。




高台寺 P5020588
                    高台寺 ご朱印



<4月30日・5月1日>
4月30日
東京→京都府、蟹満寺→奈良、奈良国立博物館・快慶展
資料センター・興福寺三条通り
5月1日
奈良博・快慶→東大寺→京都、八坂神社・円山公園
長楽寺→八坂界隈 /→高台寺 //→東京







  

 
19
 
大谷祖廟                                              高台寺

大雲院 祇園閣 P5010499

大谷祖廟辺りを歩いていると
見え隠れする奇妙な塔。

それが祇園閣です。

2,3年おきに公開になるようですが
残念ながら一度も中に入ったことがありません。

元は帝国ホテルや帝国劇場の創設者である
大倉喜八郎の別邸「真葛荘」の一部。
屋根は銅板葺きです。
これは大倉が金閣、銀閣に次ぐ銅閣として作ったためで、
祇園祭の鉾を模したものです。

「一年中、祇園祭の山鉾を見ていたい」
と言ったとか言わなかったとか・・・。


大雲院 祇園閣 P5010480


内部は 中国・敦煌や、莫高窟(ばっこうくつ)の壁画が
模写されているといいますが、
それは、大倉喜八郎亡き後のことです。



大雲院 祇園閣 P5010482


天辺には鶴。
大倉喜八郎氏は幼名を「鶴吉」と
言ったそうです。
その象徴でしょうか。





大雲院 祇園閣 P5010483




↓なんともいえない奇妙な感じです。


大雲院 祇園閣 P5010486


大雲院さんは
閉鎖的な感じがします。
この塔は外からは全容が見えないように
「銀閣寺垣」のような背の高い垣根で覆われています。

なぜなのだろう?

疑問に思ってしまいます。



イメージとしては
江戸川乱歩の世界の怪しげな世界。
明智小五郎がでてきたり・・・・・・。


祇園閣





大雲院 祇園閣



< メモ >
特別拝観
2017年7月8日(土)~9月30日(土)
10:00~16:00
拝観料 600円
交通 市バス206系統 東山安い下車 徒歩5分
*9月26日は拝観休止

< 京都 2017年 06 月号 [雑誌] >

*月刊京都は楽しい京都案内です。
 表紙は中川学氏です。




<4月30日・5月1日>
4月30日
東京→京都府、蟹満寺→奈良、奈良国立博物館・快慶展
資料センター・興福寺三条通り
5月1日
奈良博・快慶→東大寺→京都、八坂神社・円山公園
長楽寺→八坂界隈 /→高台寺 //→東京




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