白マム印 日本のこと日本のもの

 
15
 
<1月13日旅取り>
滋賀/三尾神社→三井寺→竹生島宝厳寺→京都/知恩院→八坂神社→奈良/興福寺
<1月14日旅取り>
奈良/東大寺→京都/東寺

1月12日午後11時40分新宿発の夜行バスに乗車。
京都に翌午前6時40分着。


はじまります。
白マム印の見仏が。
バスを降りたその足で滋賀向かいます。


滋賀 三尾神社 2


2013年01月13日_DSC_0077
                     三尾神社 兎の手水



2カ月前の11月末に拝観したばかりというのに
拝殿からみる本殿の随神(身)さんと狛犬の
風情がとても好ましく、時をおかずして
又やってきてしまいました。
この三尾さんをおとずれるのは3度目になります。

トップにあげました兎の手水は、よくみると
波の形が、浮世絵に描かれる波そのものです。
とても日本的な波で
何度もみているはずですが、こういうことも
足繁く通わないと見落とす(気がつかない)ものです。



2013年01月13日_DSC_0079




正月飾りがまだかかるこの日、午前7時半には
境内にいました。
誰もいません。

神社は、誰もいない時におとずれることこそ
本来の参拝の仕方のような気がします。
森閑としたなかに一人たたずんでいると、
「はねかえされるような、はじきとばされるような
厳しさ」を感じます。

この感じは神さんならではのような気がします。


三尾神社境内2013年01月13日_DSC_0088



仏さまには慈悲を感じますが、神様には厳しさや
強さを感じます。



2013年01月13日_DSC_0091


そんな厳しい中にも、この時期は
正月の華やかな残り香が漂い
なんだか色っぽいものを感じるのも事実で
私が一番好きな神社の季節です。



2013年01月13日_DSC_0111


三尾神社 随神(随身)




三尾神社 拝殿2013年01月13日_DSC_0109
                                           拝殿 蛙股




境内に入って本の5分くらいでしょうか、
そろそろあとにしようかと思った時です。

ジャージ姿の初老の方が近づいて来られて
「誰も気がつかない兎がありますよ」と
教えてくださいました。

それが「見返り兎」です。


三尾神社 見返り兎2013年01月13日_DSC_0115
                                             見返り兎



教えていただかないとまずはお会いできない、
そんな場所においでです。
ヒントは本殿脇の裏手です。

あそこあそこと盛んに教えてくださるのですが
なかなかわからず、往生しました。



そのあとも、ここにもあるしほらここにもと
境内を案内してくださいました。
話しの途中から
もしかして「宮司」さん? 
と思いましたら・・・その通りでした。



2013年01月13日_DSC_0119


2013年01月13日_DSC_0124


「ジャージ姿だけど宮司です」と
笑いながら仰いました。

ジャージ姿の写真はおいやだろうと遠慮して
お写真を撮らなかったのですが
とても親切にしていただいたので
やはり写真を撮らせていただけますかと
聞くべきだったと後悔しています。




2013年01月13日_DSC_0103



三井寺に参拝に行かれたら
そのお隣の三井寺の守護神社である
三尾神社にもお行きください。



en1参考en1

*この三尾神社拝観のリアルなおたおた心中は「カバ屋印」をごらんください。
*三尾神社の詳細(来歴・アクセス他)は「滋賀 三尾神社 1」をごらんください。
   こちらには多数の写真を掲載しています。


<1月13日旅取り>
滋賀/三尾神社→三井寺→竹生島宝厳寺→京都/知恩院→八坂神社→奈良/興福寺
<1月14日旅取り>
奈良/東大寺→京都/東寺


en11月13日・14日見仏記en1

1 滋賀三尾神社 見返り兎
2 三井寺 左甚五郎の蛙股 龍
3 竹生島宝厳寺
4 竹生島宝厳寺 国宝唐門
5 竹生島神社(都久夫須麻神社)のご神紋
6 竹生島 贔屓
7 京都知恩院 三門楼上内部
8 京都名物
9 八坂神社を駆け抜ける
10奈良らしいもの
11東大寺 大仏様(だいぶつよう)の大仏殿
12東大寺 大仏殿のお仏像さまたち
13東大寺 上院へ行く前の箸休め
14東大寺 二月堂石階段 ますかけ のこと
15東大寺 二月堂手水舎の彫師相野徳兵衛
16東大寺 手向山八幡宮をさらり散策
17東大寺 ミュージアム
18京都東寺 小子房の美しい勅使門
19東寺 西院にて神獣 贔屓 にまみえる
20見仏紀行 〆 551を貪り食らふ


関連記事
スポンサーサイト

Comment






(編集・削除用)

Trackback

URL
http://gurekomom.blog.fc2.com/tb.php/147-a1444467
この記事にトラックバック:(FC2Blog User)

プロフィール

gurekomom

Author:gurekomom
ひとりテクテク、本をポッケにいれてお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
楽天のマムの素より移転してきました。こちらに収められてない神社仏閣がたくさん記録されています。
https://plaza.rakuten.co.jp/cotton12/
またカバ屋印では日常のてんやわんやぶりを公開しています。
http://pocomom12.blog.fc2.com/

掲載写真の無断使用は禁止いたします。ご使用になりたい場合はご一報ください。

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

ありがとう

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
Copyright © gurekomom / Designed by Paroday