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<小倉山 二尊院>

山号   小倉山
宗派   天台宗
創建年  承和年中(834年 - 847年)
開基   円仁、嵯峨天皇(勅願)
本尊   釈迦如来・阿弥陀如来(重要文化財)
正式名称 小倉山 二尊教院 華台寺
文化財  木造釈迦如来立像・阿弥陀如来立像 他

住所  京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27  
電話  075-861-0687    
交通  山陰本線 嵯峨嵐山駅 徒歩17分

*法然上人二十五霊場十七番札所
*小倉餡発祥の地(注1)
JR東海CM・そうだ京都、行こう。

 

嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0067
                             総門 、(伝)伏見城の薬医門を移築



「百人一首」で名高い小倉山の東麓に位置し、
釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を本尊とするため
二尊院といわれています。

この二尊院や常寂光寺あたりに藤原定家の山荘があり
定家はここで小倉百人一首を編んだとされています。



嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0100


広い参道は「紅葉の馬場」と呼ばれ
見事な紅葉を披露しています。



嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0075
                                             勅使門




嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0081
                        勅使門 蛙股




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                                     境内よりみた勅使門





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                               勅使門扁額は後柏原天皇勅額




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                                               本堂




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                                本堂扁額は後奈良天皇勅額




嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0089


本堂内は暗くてご本尊は遠く
ご尊顔を脳裏にやくことはできません
でしたが厳かなことにかわりは
ありません。


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                                   鎌倉時代 春日仏師作

右が釈迦如来、左が阿弥陀如来です。

釈迦如来は、人がうまれて、生を全うし来世へ送りだしてくれる
「発遣(ほっけん)の釈迦如来」、
阿弥陀如来は、その人を極楽浄土より迎えてくれる、
「来迎の阿弥陀」といいます。

この考えは唐の時代中国の善導大師から日本に伝わり法然上人に
受け継がれました。
その為に二尊院は法然上人二十五霊場十七番札所になっています。


嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0090
                                        九頭龍弁財天

本堂でて右には弁財天堂があり
九頭龍弁財天が祀られています。

シルエットのみでしたが
お隣は宇賀神さんのようです。

宇賀神さんがおいでということは知りませんでしたが、
九頭龍弁財天さんには是非お会いしたかったので
暗くてとても残念の一語です。


二尊院 九頭龍弁財天2013年11月24日_DSC_0091
                                    九頭龍弁財天、宇賀神


鐘をつく音がずっと続くと思っていましたら
鐘楼は「幸せの鐘」とよばれ


嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0094


自由に撞くことができます。

第一に自分が生かされている幸せを祈願し、
第二に生きとし生けるものに感謝し、
第三に世界人類の幸せのためにとそれぞれに
思いを込めて三つ撞くようにとのことです。



嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0096
                   法然上人廟への石段




嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0099
                                        法然上人廟


嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0071




二尊院ご朱印2013年11月26日_PB260841

             *ご朱印、よくご覧になればわかりますが、月日が逆さまです。
              お寺さん側が平謝りされるのですが、私としては、これも
              拝観の妙味でノープロブレムです。かえって私の方が恐縮しました。
              固辞しましたが、ご朱印料は払い戻しということでいただきました。

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<11月24日>
6:15京都着→嵯峨嵐山→常寂光寺二尊院清涼寺銀閣寺1
大徳寺二条城→17:50新幹線


<注1:小倉餡発祥の地>
809年頃、空海が小豆の種を中国から持ち帰り小倉山で栽培し、
菓子職人の和三郎がその小豆であんを作り、御所に献上したとされています。
そのため、小倉山麓の二尊院が「小倉あん発祥の地」と呼ばれています。(京都観光スポットより)

<参考ウェブ>
京都写真紀行
そうだ京都、行こう。二尊院編


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