白マム印 日本のこと日本のもの

 
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すずらん本屋堂出演の金子兜太(とうた)さん。
おすすめの本が意外にも
トーマス マンのトニオ クレーゲルでした。

15、6才の時に読んだでしょうか。
魔の山とともに。
読み始めた理由は北杜夫さんに感化されて
ということは
よく覚えていますが、内容はおぼろげ。

   ウェブより図書館に入り、
   トニオ クレーゲルを予約。

   図書館のIT化には驚きます。
   カードを作ると
   すべて自動化。

   借りるのも返すのも自動です。
   司書さんの手を煩わせることは一切なし。
   パソコンで予約し、
   図書館の予約コーナーに行き
   カードを差し込むと
   本がどの棚にあるか記載された紙が出て来て
   そこへいけばアルわけです。
   その本を自動貸出機の上に置けばそれで完了です。
   貸出機の上には積み重ねて置いても大丈夫。

   誰とも話さず手も煩わせず
   おしまい。。。



トニオ クレーゲルを手にとった瞬間、
思いがけず
身体全体に青春が戻ってきました。
青臭いものが立ちあがってきたというのかな。

鳥肌がたちました。
15、6の私がぬっと現われてきたのですから。

摩訶不思議な気持で
いっときの間、本の表紙を眺めてしまいました。

今になって振り返れば
とるに足りないつまらないことに
ふりまわされては落ち込み、
なんとかはいあがっては
また沈む。
まあ、
それが青春かなあ・・・・・・?

今の若い人たちは
トーマス マン や、
ヘルマン ヘッセ
など
読むのかしらん。

訳は高橋義孝さん。
ドイツ文学の第一人者であり
相撲通で横綱審議委員会委員長でもあられた
江戸っ子です。
今の若い方はご存知かしら?
今は訳者といえば柴田元幸さんなんでしょうねえ。

なんて
ついでに思ったり。

現在、トニオ クレーゲル読書ちう。

      





      *前回 俳人金子兜太さん
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