白マム印 日本のこと日本のもの

 
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<八幡奈多宮 ハチマンナダグウ>


2011年05月03日_DSC_0522八幡奈多宮拝殿
2011年05月03日八幡奈多宮拝殿 posted by (C)poco


住所  大分県杵築市奈多229
電話  0978-63-8088
交通  JR日豊本線杵築駅下車、
     杵築バスターミナル行き乗車(10分)
     杵築バスターミナル下車、
     乗り換え
     国東行き(10分)奈多八幡宮 下車、
               徒歩3分。


御祭神 応神天皇、神功皇后、比売大神
創建  天平元年(729)宇佐公基にて創立

* 宇佐神宮の摂社
* 大分の戦国大名、大友宗麟の正室「奈多夫人」は
  奈多宮の大宮司の娘
* ご神像拝観は電話確認すること
* お手洗いなし
* 公式ホームページなし

2011年05月03日_DSC_0422
2011年05月03日 posted by (C)poco




2011年05月03日_DSC_0417
posted by (C)poco


二の鳥居をくぐり振り向くと、
奈多海岸がすぐそこに見えます。

海からの風と塩の香りが心地好いこのお社は
729年に創建されています。

八幡宮の本家である大分宇佐八幡宮の摂社
です。分家というか、子供というか・・・。

そのように理解してくださればと思います。


2011年05月03日_DSC_0540八幡奈多宮の元宮である市杵島
八幡奈多宮の元宮である市杵島 posted by (C)poco


沖合約300mには朱色の鳥居をいただく奈多八幡宮の
元宮、市杵島(いちきじま)がのぞめます。

この島に市杵姫が舞い降りられた、あるいは流れつかれた
といわれています。

夏は海水浴客でにぎわうこの地ですが
奈多宮の存在はあまり知られておらず
本来は「ナダ」というのですが、「ナタ」
という呼び名のほうが広まっているようです。


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posted by (C)poco

石灯籠を支える狛犬。


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posted by (C)poco



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posted by (C)poco

毬に乗る狛犬。




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posted by (C)poco



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手水舎 posted by (C)poco



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posted by (C)poco 330年前に建てられた楼門



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posted by (C)poco 拝殿


参拝の御作法は宇佐八幡神宮と同様の
二礼四柏手一拝です。

4回手をうちます。


2011年05月03日_DSC_0551
posted by (C)poco


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posted by (C)poco ご神木 クスノキ


このクスノキにはフクロウが宿っています。
夜のしじまに波の音とフクロウの鳴き声。
そして神々のお声。

聞いてみたいような、畏れ多いような・・・。


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posted by (C)poco


2011年05月03日_DSC_0531
posted by (C)poco 本殿


境内には末社や蜜柑の神様が祀られています。


2011年05月03日_DSC_0500
posted by (C)poco 末社


2011年05月03日_DSC_0481
posted by (C)poco


みかんの神様のお像、田道間守公です。杵築市はみかん
の産地だそうです。背中には蜜柑を背負っておいでです。


境内をひとり歩きまわっている間に連休中というのに
お会いしたのは3人。
もちろんご神像のことはご存知ないらしく
境内の写真を撮られると立ち去られます。


2011年05月03日_DSC_0494
posted by (C)poco


拝殿の屋根には菊のご紋がいっぱいです。
御祭神(ご神像)である八幡大神さまは
応神天皇のご神霊です。


さて、御祭神がでてきたところで、
ご神像にお目もじいたしましょう。
                                                   つづく


1 ご神像をご存知ですか
2 よしっ 八幡奈多宮に行こう
3 八幡奈多宮 ご神像を訪ねて
4 神像の美
 

en1  en1

*摂社と末社
 こんにちでは、厳然とした区分はないようですが、古くは、「摂社」は大きな神社の御祭神と
 関係のある神様やその土地の地主神などをお祭りした神社とされており、
 それに当てはまらないものが「末社」とされていました。摂社のほうが位が上位とされていました。

 文中では、奈多宮は宇佐神宮と関係が深いために摂社という言葉を使用しました。
 境内にある小さなお社は摂社の境内にあるということで末社という言葉を使用しました。 

*蜜柑の神様
 田道間守公は新羅から蜜柑の苗を持ち帰ったといわれています。
 橘(タチバナ)の語源は、田道が持ち帰った田道の花→橘の花 。

*この神社拝観は2011年5月に訪れたものです。

宇佐神宮公式ホームページ
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