白マム印 日本のこと日本のもの

 
07
 
尾道 P4110108



仲の良い友人が二人います。
中学高校と一緒です。
ということは
13歳以来の付き合いということに
なります。

私は6年間美術クラブ。
神経質で我儘で協調性ゼロ。

A子はソフトクラブの少々体育会系。
我儘ではないけれど我が道を行くの人。

B子はバスケ部所属。バリバリの
体育会系で、しっかりもの。

三人まったく違う性格ですが、
出席番号がちかかったせいか
気が付いたら仲良し。
中高と一緒にユースホステル利用の
旅行をしたものです。


そんな私たちですが、
家庭をもって
面白いくらい同じような不幸を
経験しました。


だから
お互いに隠し事なし。
あけっぴろげに
身の不幸を嘆きあえます。

興味本位
噂好き
親切おためごかし

からほど遠く
お互いのことが本当に心配で
気がかりです。




そんな
おばさん達が3年前から
1年に1回
たった1泊のお泊りハイキングをはじめました。
1年に1回。
それも1泊ならば
細く長く続きそうではないか!

思った次第です。

第1回は兵庫(書写山円教寺にいきたくて)。
第2回はB子が暮らす尾道。

その
尾道があまりに良かったので
あちこち行くのではなく
いつも尾道に集合。
そして
絶叫カラオケ大会。

と、
おばさん達はホテルのベッドに寝ころび
ながら結論を出したのでした。


だから
尾道紀行です。


尾道 P4110072


尾道といえば
私たち年代は「ケン・ソゴル」
NHKで放映された

「タイム・トラベラー」

です。


早い話が
筒井康隆さんの

「時をかける少女」

です。

前説が長すぎますね。
それでは
時をかけるおばさんらの尾道を紹介しましょう。


目の前は海
振り向けば山。

まるで段々畑のように家々が立ち並んでいます。


P4170125



尾道城 P4170126


尾道在住のB子について
歩きます。

寺寺寺。
寺銀座とでもいうのか、
その多さに
いったい幾つのお寺さんに詣でたか
さだかではない白マムです。

下調べ一切なし
ぶっつけ本番なお寺さん拝観。
拝観順にアップいていきます。


< 持光寺 >

持光寺 延命門 P4110019
                                    持光寺 延命門

     持光寺裏山の日輪山より
     切り出された36枚の花崗岩で出来た大石門。
     門をくぐると、巨石より発するパワーにより
     寿命増長されるといわれています。
web.より

と、知ったのは帰京してであり、
実は楼上が壊れたものとばかり
思っていました。

持光寺 本堂 P4110023


持光寺五劫院 五劫思惟菩薩 P4110025P4110028
                 持光寺五劫院 


「劫」というのは時間の単位をあらわし、
一劫とは、
「40里立方の大きな石に、天女が3年に1度舞い
降りてきて、衣でその石を撫でる。それを繰り返して、
その大きな石が擦り切れて無くなるまでの時間」という
気の遠くなるような時間をあらわします。

五劫は、その5倍です。

その永い間、菩薩は私たちを救わんがために思惟された
徳の高い方で、
五劫の間に髪がどんどんのびてアフロのように
なられたというわけです。


まさか尾道で五劫菩薩さまにお会いするとは
思いもせず
嬉しい拝観です。

持光寺五劫院 五劫思惟菩薩 P4110025
持光寺五劫院 五劫思惟菩薩




持光寺五劫院 五劫思惟菩薩 P4110025P4110026






P4110031





千光寺旧道 P4110033







< 光明寺 >web.

尾道 光明寺 P4110039




光明寺



光明寺の墓地で
贔屓さん発見。

光明寺 贔屓 P4110035





光明寺 贔屓 P4110036


五劫菩薩さんに贔屓さんと
贔屓にするお仏像様、
ご神獣に期せずして
お会いできて欣喜雀躍の白マムです。


光明寺 贔屓 P4110037





光明寺 贔屓 P4110038


贔屓とは、

      中国の伝説によると、贔屓は龍が生んだ
      9頭の神獣・竜生九子のひとつで、
      その姿は亀に似ている。重きを負うことを好むといわれ、
      そのため古来石柱や石碑の土台の装飾に用いられる
      ことが多かった。
      日本の諺「贔屓の引き倒し」とは、
      「ある者を贔屓しすぎると、かえってその者を不利にする、
      その者のためにはならない」という意味の諺だが、
      その由来は、
      柱の土台である贔屓を引っぱると柱が倒れるからに他ならない

                      ウィキペディアより

ご贔屓という言葉もこの贔屓からきています。
下積みの役者さんをファンが支えるということですね。

                                                        つづく→



< ブラ尾道 >
持光寺・光明寺宝土寺、如意輪観音千光寺レトロな尾道商店街
御袖天満宮の手水西国寺浄土寺のちびっ子お不動さん

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