白マム印 日本のこと日本のもの

 
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←前回 蓮華寺境内

米原 松尾寺 P6190068


いかにも山寺。
それが松尾寺、飛行観音の寺です。

       紫の雲の上よりきますてふ 
               仏の迎ひ松の寺





米原 松尾寺 P6190069


     松尾寺は白鳳九年(680)、修験道の開祖、
     役(えん)の行者が松尾寺山中(504m)で修行中、
     空中より飛来して来た二体の観音像
     洞窟に祀ったことに始まります。

     戦国時代には織田信長勢の兵火により本堂が燃えさかる中、
     御本尊は自ら飛び上がり、影向(ようごう)石に降りたって
     難を逃れたといわれ、“空中飛行観音”の
     名が世に知れ渡っていきました。

                           松尾寺オフィシャルサイトより


崖に
へばりつくようなお寺さん。
いかにも
空を観音様が飛翔されるようです。




米原 松尾寺 P6190077







米原 松尾寺 P6190070


本堂内には
      戦時中、本土決戦態勢が取られていた折、
      訓練を終えた多くの航空隊員が出陣前に松尾寺へ参詣し、
      戦場へ飛び立っていったとされています。
      昭和十年の松尾寺秘仏御開帳の際には、
      岐阜県各務原飛行学校から長さ約3メートルのプロペラが奉納され、
      現在も松尾寺内に大切に保存されています。

                           松尾寺オフィシャルサイトより


IMG_20160623_000511.jpg


ご本尊は二体の飛翔観音。
聖観音さまと十一面観音さまですが
秘仏であられ、わたくしたちが
拝観できるのは御前立の間の立像です。

ご住職のお話によりますと8年後にご開帳との
ことでした。



IMG_20160623_0003.jpg







米原 松尾寺 P6190071




IMG_20160623_0004111.jpg







米原 松尾寺 P6190089
                                         霊仙三蔵堂

この里(丹生)は遣唐使の1人霊仙三蔵の故郷です。
三蔵は唐より戻ることが叶わず、ここに堂宇が
もうけられています。



< お食事処 醒井楼 >

松尾寺の入り口手前には
山菜とマス料理で有名な醒井楼があります。
昼食はこちらでとりました。

米原 松尾寺 醒井楼 P6190082







米原 松尾寺 醒井楼 P6190084







米原 松尾寺 醒井楼 P6190086


                                             次は西山観音堂です

 


<滋賀 湖北 観音の里めぐり2016 初夏、木彫りの里を訪ねる>

10時00分米原駅東口集合
   ↓
  蓮華寺 1/ 
   ↓
  松尾寺
   ↓
  醒井楼(昼食)
   ↓
  西山観音堂(初公開)
   ↓
  伊吹の見える美術館
   ↓
  日光寺(初公開)
   ↓
  青岸寺
   ↓
  16時30分米原駅東口解散


醒井楼 P6190082
                     昼食

<観音の里巡り>
料金8,500円(昼食つき)
集合場所 長浜駅東口
詳細・申し込みはコチラ

初夏コース:木彫の里を訪ねる   (5月30日・6月5日・6月15日・6月19日)
初秋コース:水源の郷をゆく     (9月7日・9月11日・9月21日・9月25日)
爽秋コース:実りの季節に訪れる  (9月24日・10月5日・10月26日・10月30日)
紅葉コース:国宝・重文の観音を巡る(10月29日・11月13日・11月23日・11月27日)


< 観音の里の祈りとくらし展Ⅱ >
    の お知らせ
観音の里祈りとくらし展 IMG_20160518_0003

7月5日~8月7日
東京藝術大学大学美術館

*パートⅠはとてもいいものでした。
 Ⅱも期待できるのではと思っています。

< 上野、びわ湖長浜KANNON HOUSE >
  のお知らせ

0606-1.png
          長浜市川道町 尊住院(そんじゅいん)蔵
          平安時代・十二世紀  木造 古色 彫眼 像高・53.0㎝

お出ましになるお仏像様は3ヶ月に1回、
入れ替わります。

台東区上野2-14-27
上野の森ファーストビル1F
10:00~18:00
月曜休館
入場料無料
*JR上野不忍口 徒歩2分
  アパマンホテル隣

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