白マム印 日本のこと日本のもの

 
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その1                                          →その3
 
ダリ展 PB140516
                                  ダリ展 リーフレット(表)


ダリ展会場では
アンダルシアの犬と白い恐怖が
上映されています。



アンダルシアの犬は、
はじめてのシュルレアリスム映画と
評価されていますが


なんといっても




女性が剃刀で眼球を真二つにされるシーン




有名です。








そのため、上映スペースの入口では
注意を呼び掛けています。



そのシーンには
思わず目を閉じてしまいます。


    ここでつかわれたのは
    死んだ仔牛だといいますが、
    わかっていてもおぞましいシーンです。



ストーリーはないといってよいでしょう。
当時台頭していたフロイトの精神分析の強い
影響をうけて
「夢」自体を重要視し
夢の中で見たものを
コラージュ、つぎはぎにした動画といえば
無謀といわれるでしょうか。


この作品は1929年制作されましたが
パリでは8ヶ月に及ぶロングランだったとのこと。


作品を理解してのことか
猟奇的ということでなのか。

わたくしにはさっぱりわかりません。


初めてのシュルレアリスム映画としては
エポック的作品としての価値がある、
ということでしょうか。


ダリ展では

グレゴリー ペック、イングリットバーグマン主演の
白い恐怖も上映されていました。


   




じつは
わたくしは子供の頃、この映画を観ており
意味不明なのにとても怖かった思い出があります。
それも
題名通り「白」が怖くて。

ヒッチコック作品とばかり思っていましたら
(無論ヒッチコックの作品です)
夢のシーンはダリが担当したというではありませんか。

子供心にも
不条理な恐怖を感じたわけですね。

今回納得です。

      ライイン sp_l364

        正直にいえば心象風景とはわからないものです。
        コウダといわれればそうですか。
        というしかない。
        なんだかヤンチャな駄々っ子のような気がします。

        わたくし達年代は「白い恐怖」を
        観た人は多いのではないでしょうか。
        日曜洋画劇場で・・・・・・懐かしい

      ライイン sp_l364

  


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